2020年02月24日

62歳最初の山は比婆山系

山域: 広島県 比婆山
日程: 2020/2/24
参加者:達雄、陽子

連休は久しぶりの山口帰省。帰路に以前から登ってみたかった比婆山に寄り道。 麓の比婆山温泉に前泊して、早朝に登山口となる、ひろしま県民の森に入りました。
スキー場は前々日までの営業でしたが、それでもスノーシューができるくらいの雪はあるのではと考えていたのですが、周囲の山を見て諦めがつきました。(山頂付近では当日のスノーシューのトレースはありましたが・・・)
代わりに周囲を取り巻く比婆山系の山々、牛曳山、伊良谷山、毛無山、烏帽子山、御陵、池ノ段、立烏帽子山、竜王山 の8山を歩くことにしました。
歩行距離19km、累積標高差は1328m、所要時間は7時間19分。 62歳の初登山からクタクタになることができ、大満足です。
比婆山はゆったりとした山容で登山道も整備されており、スノーシューに最適な山に思えました。ブナの原生林もあり、新緑や紅葉の季節にも来てみたい山でした。

最初はキャンプ場から伊良谷山方面への整備された道を歩いて峠に。牛曳山(1144m)山頂を往復しましたが、山頂は藪が多くて景色も今一つ。
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峠に戻って、次は伊良谷山(1149m)。霞んでいて今一つでしたが、藪の隙間から白く輝く大山が見えました。
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ところどころに雪が出てくる道を歩いて、毛無山(1144m)山頂へ。山頂は開けて遠くまで見渡せました。
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出雲峠に行くまでにあるキキョウが原(1071m)からは大山が一番よく見えました。 積雪で白い上に霞んでいるので、分かりにくいですが、写真左にうっすらと。
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出雲峠にはトイレと避難小屋がありました。ここで初めて登山者と出会いました。 年配の男性三人組と、ご夫婦? 途中で追い越して烏帽子山(1225m)です。
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ようやく比婆山(1264m)に到着。標識には御陵とありました。何もないところだなと休憩場所を求めて進むと、こちらが本当の御陵? 祠やご神体?の石が祭られていました。
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池ノ段(1279m)山頂。少し先には熊野神社でしょうか?石仏が有ったので、安全祈願をして戻りました。
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そして、いよいよ本日の最高峰、立烏帽子山(1299m)に到着し、やったー。
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峠に向かって下っていると前方に竜王山が見えていて、ほとんど登りが無いような。峠から往復50分。ついつい行ってしまいました。
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峠に戻って、後は下るのみ。16時前に駐車場に到着しました。

広島県民の森駐車場(8:33)-牛曳山(9:29-34)-伊良谷山(9:42-9:55)-毛無山(10:17-10:31)-烏帽子山(11:48-11:57)-比婆山(12:07-12:12)-池ノ段(13:25-13:34)-立烏帽子山(13::47-14:01)-竜王山(14:30-14:35)-駐車場(15:52)
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2020年02月20日

天児屋山でスノーシュー

山域: 兵庫県 天児屋山
日程: 2020/2/20
参加者:達雄、陽子

先日降った雪に期待してちぐさスキー場から天児屋山を目指したのですが、スキー場付近はゲレンデに雪があるだけで道路や駐車場はアスファルトむき出し。
林道をスノーシューを背負って歩いていくと車止め辺りからうっすらと積雪。先行するご夫婦や単独男性は何もつけずに歩いていましたが、せっかくだからと、三国平登山口よりスノーシューをつけて登りました。
途中、三国平手前で折り返して下山する男性とすれ違い、山頂でスノーシューを着けていた夫婦連れを追い越しました。
ここから先はトレースは無く、笹の上に積もった雪の踏み抜きなどをスノーシューで力づくの突破を繰り返し、天児屋山にたどり着きました。

三国平のすぐ手前、笹がでていました。
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三国平から先は先頭に立ち笹の上を強行突破。
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いつもは雪原になっている山頂も笹とブッシュが出ていました。
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ちくさスキー場駐車場(8:30)-三国平(9:47-9:59)-天児屋山(10:35-11:05)-三国平(11:40)-駐車場(12:45)
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2020年02月15日

残雪模様の那岐山

山域: 岡山県 那岐山
日程: 2020/2/15
参加者:達雄、陽子、矢留、永江

翌2/16に計画していたはりま支部合同登山が雨天中止となり、急遽4人で那岐山を登りました。もう少し雪があるかと思いましたが、先週末に降った雪も一気に融けてしまったようです。

今回は、大神岩コース~蛇淵滝コースを歩きました。
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第一駐車場に車を停めてきれいな沢沿いを歩きました。
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雪はこの程度しかありません。
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山頂からは四方の山が見渡せました。
雪の少ない山が多かった中、大山は真っ白に輝いていました。
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黒滝にも立ち寄りました。
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下山後に立ち寄った瀧大明神ノ境内には、セツブンソウの大群落ガありました。
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第一駐車場(9:00)-那岐山(11:30-11:50)-駐車場(14:30)
下記トレースはスタート忘れ、駐車場からSまでは沢沿いを歩きました。

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2020年02月11日

姫路登山倶楽部で今月三回目の小野アルプス

山域: 兵庫県 小野アルプス
日程: 2020/2/11
参加者:達雄、陽子、加藤、中田、前田、北条

二月の初心者向け定例山行(小野アルプス)で人数が多かったので4名グループの皆さんに別日程にしてもらいました。
このところ寒暖の差が激しく雨の日も多かったので、別日程に変更してもらって雨天中止は困るなと心配していたのですが、前回に勝る最高の登山日和となりました。

集合場所の鴨池駐車場に集合時間より30分早く着いたのですが、既に「登るぞ」というオーラで包まれた皆さんが待っていました。 前回と同じ、アザメ峠から紅山までの半縦走コースを歩いたのですが、予定より早く出発した上に、皆さんの歩くペースが速かったので、夫婦岩や古墳にも立ち寄ってから駐車場に戻りました。
皆さん念願の紅山の岩場を登り、充実感の中、駐車場でお菓子とコーヒーを飲みながら、反省会をして解散しました。

青空と岩、そして皆さんの元気溢れる姿。
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岩に張り付かずにしっかりと登られていて感心しました。
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紅山の山頂からパワースポット「夫婦岩」を往復しました。
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夫婦岩からの帰り道は、先ほど登った紅山の岩場が良く見えます。
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古墳に立ち寄り、入ってみました。
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今日はコハクチョウガすぐ近くで休んでいました。
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鴨池駐車場(8:40)-アザメ峠-総山-アンテナ山-惣山-紅山-駐車場(13:40)

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2020年02月08日

久しぶりの六甲山

山域: 兵庫県 芦屋地獄谷~荒地山~金鳥山
日程: 2020/2/8
参加者:達雄、陽子、松永、めぐちゃん、ますびー

元々は登山倶楽部のスノーシュー企画だったのですが、雪不足で中止したところ、松永さんより遊びに来ませんかとのお誘い。
5年ぶりの六甲山、芦屋地獄谷~荒地山経由で金鳥山まで歩きました。
めぐちゃん、ますびーとは初対面でした。

この時期の地獄谷は水が少なめ。
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万物相で一休み。
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テーブルロックの上でお昼休憩。
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こんなことが大好きなようです。
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イノシシのストーカーに会いました。
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阪急蘆屋川駅(9:00)-荒地山(12:50)-阪急岡本駅(15:15)
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2020年02月06日

姫路登山倶楽部で小野アルプス

山域: 兵庫県 小野アルプス
日程: 2020/2/6
参加者:達雄、田島

本当はスノーシュー企画でしたが、雪不足で小野アルプスに変更しました。
前夜より今季最強の寒波が来て山陰地方は大雪。鳥取のお客様が来れなくなり田島さんと二人。
前回と異なり、とにかく寒い。時おり広いものがちらつく中の登山となりました。

今日の登山者はおそらく私たち含めて6名。岩場を独占できました。
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第一回目の定例山行から参加の田島さん。さすがです。岩に張り付かず、理想的な登りをしていました。
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三人グループと出会ってシャッターを押してもらいました。
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2020年02月02日

志方の城山に登りました

山域: 兵庫県 志方の城山
日程: 2020/2/2
参加者:達雄、陽子

小野アルプスの帰り道、陽子の城山に行ってみたいとの一言で急遽登ることに。
山頂まで最短の旧道コースは、クサリ場やトラロープの連続。落ち葉が積もった滑りやすい急斜面を一気に登りました。

駐車場からしばらく舗装路を歩くと、毘沙門岩が現れます。岩の横には頂上まで最短とか、旧道の標識があります。この舗装路をこのまま歩くと、山頂まで整備された階段があるのですが、当然の様に旧道に入りました。

これが毘沙門岩です。
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しばらく行くとクサリ場。そして、小毘沙門岩が現れます。
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その上もトラロープの連続。 とにかく落ち葉が積もってややこしい。
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山頂には百組くらいあるのでしょうか。たくさんのお地蔵様がありました。
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城跡の山頂にはトイレと桜の木があり、眺めも抜群でした。
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駐車場(14:00)-城山-駐車場(15:20)

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姫路登山倶楽部で小野アルプス

山域: 兵庫県 小野アルプス
日程: 2020/2/2
参加者:達雄、陽子、北川、藤井、清水h、清水t、曽我、曽根、筧、江口、崎谷

二月の初心者向け定例山行で小野アルプスを歩きました。
紅山の岩場は初心者向けとは言い難いのですが、この時期の県北部は雪の可能性があり、考えた末の選択でした。

鴨池の駐車場で簡単な自己紹介のあと、アザメ峠から紅山までの半縦走コースを歩きました。
梅やつつじが咲く、薄手の長袖一枚でも十分な位の春の陽気でした。
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展望台近くの岩場で紅山の岩場の全貌を見て、「長い・・・」の声。 
ここで少し早めですが、紅山を眺めながらのんびりと食事をすることにしました。
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岩場が近づくにつれて、緊張が高まります。
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「下から見ると、そうでもないでしょ。」と言いながら、気分転換の集合写真です。
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「あまり岩場に張り付かないように。」との指導に、「分かりますが・・・無理です。」
皆さん両手をついて真剣なまなざしでした。
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それでも、今回の参加者の皆さんは歩くのも早く、紅山の岩場も恐る恐るでしたがしっかりと歩かれていました。予定よりも早く終了しそうでしたので、ふもとで古墳の中に入り、コハクチョウやカモを見たりしながら駐車場に戻り、おやつタイムの後、解散しました。
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鴨池駐車場(9:03)-アザメ峠-紅山(12:20-12:41)-駐車場(13:40)
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2020年02月01日

姫路登山倶楽部で東山雪山ハイク

山域: 兵庫県 東山
日程: 2020/2/1
参加者:達雄、陽子、北川、藤井、清水k、遠藤k、遠藤y

宍粟の東山(1016m)にスノーシューで遊びに行く予定でしたが、待てど暮らせど雪は積もらず。
直前の寒波に期待して、前日にララガイドと一緒に登山口の東山温泉まで下見に行ったのですが、この積雪ではスノーシューはできそうにありません。
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という事で、スノーシューはあきらめて、新雪の中をハイキングすることになりました。
宍粟市役所に集合後、みんなで登山口の東山温泉メイプルプラザまで移動して登山開始。

雪は少ないものの、皆さん雪山を登るのは初めての体験でした。
ふわふわの新雪の中を順番に先頭を歩いたり。
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雪だるまを作ったり。
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動物の足跡を追いかけたり。
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メルヘン、メルヘンと言いながら、木々に積もった雪の中を通り抜けたり。
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山頂の展望台から四方の白く輝く山々を眺めたり。
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食事の後のおやつタイムを楽しんだり。
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ツェルト体験をして貰ったり。
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スノーシューは来年にお預けになりましたが、新雪の山を楽しむことができました。
こんな企画も良いかもしれませんね。

東山温泉駐車場(9:20)-東山(11:03-12:00)-駐車場(13:04)
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2020年01月25日

娘との雪山旅二日目は浅間山

山域: 長野県 浅間山
日程: 2020/1/25
参加者:達雄、優里

娘との雪山旅二日目は浅間山登山です。
早朝に、あずまや高原ホテルを出発し、登山口となる天狗温泉浅間山荘に移動しました。道路に雪は無く、順調に進んで駐車場に7時過ぎに到着しましたが、既に多数の車が駐車しており、一瞬、空きがないのではとひやりとしました。
周囲に雪は無く、迷ったのですがスノーシューを持参。結局使う事はありませんでした。登山道の様子からも降雪直後以外は不要ですね。

天狗温泉を出発。
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時々硫黄のにおいが鼻を突き、氷瀑も黄色く染まっていました。 この辺りは登山道が急で凍っているので、チェーンアイゼンを着けている人もいました。
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登山者でにぎわう火山館に到着。途中でまきの荷揚げ協力の看板が有ったので、ひとつづつ背負って上がりました。
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殆どの登山者は火山館でアイゼンをつけていました。念のため優里にはアイゼンをつけさせましたが、しばらくは左手に外輪山、右手に浅間山を見ながらの雪山散歩でした。
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この辺りから風が強くなって、ようやく冬山に来たという感じでした。私はもう少し上、2100m地点でシェルとアイゼンを着けました。
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前掛山の手前、少しだけ雪稜になって冬山気分です。後方の銀嶺がまぶしいですね。
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山頂標識は強風で倒れていました。
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二人で山頂標識を持ち上げて記念撮影。
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この後、シェルターまで戻って昼食をとり下山。天狗温泉で汗を流し、帰路につきました。
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登山口(7:50)-前掛山(11:20-11:35)-登山口(14:00)
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2020年01月24日

娘との雪山旅で四阿山

山域: 群馬県 四阿山
日程: 2020/1/24
参加者:達雄、優里

恒例となった娘との雪山旅。今年は四阿山と浅間山に行きました。
四阿山は三年前に陽子とスキー登山した山です。
前日1/23に自宅を出発し、姨捨SAで仮眠して、登山口となる、あずまや高原ホテルに向かいました。
道路に積雪は無いのですが、前夜に降った雨が凍って滑りやすい道を慎重に進み、7時に駐車場着でした。
準備の後、8時前に登山開始。登山口から雪はありましたが、積雪量は少なくツボ足で歩き始めました。登山道わきはササやブッシュが出ていて、三年前は登山口までスキーで下ったことを考えると、積雪が50cmくらいは少ないでしょうか。

牧場はところどころ牧草が出ていました。霧の中で視界が悪かったですが、積雪が無い分、トレースが残っていて迷う事はありませんでした。
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途中からスノーシューをつけて樹林帯へ。登るにつれて、北アルプスなどの素晴らしい景色が見えてきました。娘との雪山旅は三年目(最初は北八ヶ岳、二年目は蓼科山車山)になりますが、ずっと天気に恵まれています。
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前に来たときは、こんな奴がたくさんいたのですが、今回は貴重な一匹です。
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山頂に到着。優里の百名山40山目です。
平日という事もあり静かでした。この日であった登山者は、夫婦二組、単独の元気そうな男性、スキー登山の男性の六名でした。トレースではもう一人スノーシューの登山者がいたようですが出会いませんでした。
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山頂で回りの山々を眺めたり、撮影をしたり、昼食を食べたり。
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しばらくして、単独の元気そうな男性が登ってきたので写真を撮ってもらい下山開始しました。
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あずまや高原ホテルのチェックインは15時からとのことでしたが、早めに入れてもらい、のんびりと過ごしました。

駐車場(7:50)-山頂(11:10-11:40)-駐車場(13:20)
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2020年01月19日

はりま支部冬山入門2日目:弥山登頂

山域: 鳥取県 大山
日程: 2020/1/19
参加者:達雄、後藤、吉田、上田A、上田M、矢留、小谷、稲田、山口、飯田、寺本、永江 (岳友会12名)
   他11名、徒歩会(笹谷、坂尾)、姫山(前田、平石、溝渕、中村、東郷、八木、佐藤、上月)、高稜(三宅)

はりま支部冬山入門の2日目は弥山登山です。
積雪量が少ないため、当初予定の6号尾根は断念し、夏道経由で登り、山頂避難小屋で昼食後、行者谷コースから下山しました。

この時期でも木道にはわずかな積雪でした。
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山頂避難小屋前で集合。
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大山寺に7:30集合し、登山開始。13:30に下山。
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2020年01月18日

はりま支部冬山入門初日:元谷で基礎訓練

山域: 鳥取県 大山
日程: 2020/1/18
参加者:達雄、陽子、後藤、吉田、上田A、上田M、矢留、小谷、北山、山口、飯田、寺本、永江 (岳友会13名)
   他6名、徒歩会(笹谷、坂尾)、姫山(前田、中村、東郷、八木)

全国的な雪不足の中、今年の元谷訓練は中止、それとも? と直前までやきもきさせられましたが、前日に降った雪でひざ上までの積雪となり、何とか形になりました。

朝9時に大山寺モンベル前に集合し、班分けなどの説明後、元谷に向けて出発しました。途中大神山神社で、雪崩に埋まった際に15分から20分が生死の分かれ目になること、ビーコンチェックの基本機能の説明後にビーコンチェックをして元谷入りしました。
元谷では、例年使用している宝珠尾根斜面はブッシュが出ていて使えないため、暖斜面で工夫して訓練実施しました。
@雪崩に遭った際にしなければならない事を説明後に、二班に分かれて雪崩発生から掘り出し迄の手順を演習。
Aピッケルの持ち方やアイゼン歩行など基本的な説明
Bスタンディングアックスビレイや滑落停止
Cスノーマウント作成
訓練後に大山寺に戻り、テントで親睦を図ったのち、就寝しました。

ビーコンとプローブをもって埋没者の捜索訓練中。
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これだけの人数が後藤支部長の掛け声で一斉にひっくり返るのは迫力でした。
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スノーマウント作りに夢中になっています。
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何人乗っても大丈夫。 スノーマウントの強さに感心。
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大山寺9時集合後、元谷で訓練、大山寺帰着は14時10分
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2020年01月13日

定例山行下見で上郡アルプスを歩きました

山域: 兵庫県 上郡アルプス
日程: 2020/1/13
参加者:達雄、陽子、優里

登ったことのなかった上郡アルプス。
変化に富んで良いのですが、小さな上り下りが多く、全部歩くと初心者にはハード、岩木山に行かないと短か過ぎて。
定例山行には向かないかもしれませんね。

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コープ駐車場(9:20)-生駒山(9:40-10:00)-鍛冶山(10:42-10:49)-岩木山(12:06-12:12)-鍛冶山(12:48-12:55)-駐車場(14:07)



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2020年01月11日

定例山行下見で三草山を登りました

山域: 兵庫県 三草山
日程: 2020/1/11
参加者:達雄、陽子、優里

姫路登山倶楽部定例山行の下見で加東市にある三草山に登りました。
今回は昭和池西の山口登山口より、三草コース〜山頂〜鹿野コースを歩きました。
陽子と優里は初めて、私は以前に姫路市民登山大会で登ったことが有り、初心者向けの良い山です。


車で移動中、深い霧の中だったのですが、三草コースの尾根に上がると雲海が見えました。
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三草コースは、岩場も良く整備されて、歩きやすい登山道でした。
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山頂からは明神山、千ヶ峰、六甲山などの山並みが一望できました。
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鹿野コース途中で天狗岩に寄り道してみました。
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昭和池は水が抜いてあり、別世界に来たような風景でした。
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YAMAP記録です。
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登山口(9:35)−三草山山頂(10:34-11:08)−天狗岩(11:40-11:48)−昭和池(昼食)−登山口(13:02)

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2020年01月09日

定例山行下見で千ヶ峰を登りました

山域: 兵庫県 千ヶ峰
日程: 2020/1/9
参加者:達雄

姫路登山倶楽部の下見で行ったのですが、雪は皆無。今冬は季節がわからなくなりますね。
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岩場などが無い道を一人で歩くとついついオーバーペース、700mの標高差を休憩なし1時間30分で登り、すこし疲れ気味。
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市原登山口(10:30)−市原峠(11:30)−千ヶ峰(12:02-12:13)−(13:20)登山口
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2020年01月06日

定例山行下見で小野アルプス紅山に行きました

山域: 兵庫県 小野アルプス
日程: 2020/1/6
参加者:達雄

紅山の岩場の下見に行きました。
岩場下部のなだらかな所から50mで中間のバンド、そこから山頂まで50m。
50mロープ2ピッチで中間のバンドにある立ち木を利用して安全確保できそうでした。
・立ち木は細いので、セルフビレイに利用してボディビレイする。
・山頂も同様です。

下の緩やかな所を除いて100mの岩場
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中間のバンドにある立ち木
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山頂の木に届かないので、頼りないがこの木で。
腰かけられるので何とかなりそう
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2020年01月05日

姫路登山倶楽部で加西アルプス

山域: 兵庫県 加西アルプス
日程: 2020/1/5
参加者:達雄、陽子、田島、清水H、清水T、藤井、曽根、筧、江口、金居、寺井K、寺井M、崎谷、塩田 (敬称略)

姫路登山倶楽部、新年最初の登山で、加西アルプスを歩きました。

善防公民館で自己紹介のあと、近くに登山口のある烏帽子岩コース(標識に加西アルプスのマッターホルンと書いてあります)から登山開始。 初心者コースで新規のお客様が8名だったので、ゆっくりとスタートしましたが、烏帽子岩手前の急坂も、皆さん遅れることなくついて来られて一安心、休憩を含めて4:45で、善防山・笠松山を縦走して公民館に戻る事が出来ました。
笠松山から見ると、北部の山は白く見えました。 加西アルプス辺りは時おり雲が流れてきて晴れたり曇ったり。 公民館に戻る道ではしぐれてきましたが、皆さん思いのほか歩かれたので、雨に合う事もなく、終了できました。

登山口からしばらくは整備された登山道ですが、やがて細い山道になり、丸太の橋をわたります。

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急な坂を登りきると、どんよりとした空で、恐ろし気な烏帽子岩が見えてきました。
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烏帽子岩は進行方向右手の側壁にあるロープを使って通過するのですが、昨年から参加のお二人は、私と一緒に直接烏帽子岩の上まで登り記念撮影。一年間の成果が見えた様で少しうれしい気分でした。

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善防山の山頂で小休止、この頃になると青空が出たのですが、霞んで遠くが見えなかったのが残念です。
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つり橋を渡り、クサリのある岩場。皆さんクサリは不要で、しっかり歩かれていました。
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途中の日当たりの良い場所で早めの昼食をとり、笠松山に向かいました。 
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晴れて風もなく穏やかだったのは幸いでした。 周囲の景色を見た後、展望台で記念撮影して下山開始しました。
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下りは急な坂道です。 砂や落ち葉で滑らないよう注意しながらアトリエまで下りました。 アトリエ周辺には七福神や面白いお地蔵様など多数の石仏があり、心が和みます。 ここで暖かい飲み物を飲みながら休憩後、公民館に戻りました。
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YAMAP記録です。
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2020年01月03日

高御位山で今年最初の家族山行

山域:兵庫県 高御位山
日程:2020/1/3
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里

帰省中の子供たちとで地元の高御位山に登りました。
鹿島神社参拝の渋滞を避けて、旧鹿島神社側から長尾登山口駐車場に入りました。到着したときは駐車場はほぼ満車状態。登山者に加えて鹿島神社の参拝者も車を停めて歩いて行っている様でした。

いつもと違うコースを歩こうという事で、長尾駐車場〜(仮称)高御位山カール〜小高御位山〜成井登山口〜荒道コース〜高御位山山頂〜長尾奥登山道〜経政神社〜長尾駐車場 と、長尾、成井、山頂と三つの高御位山神社を回るコースで、荒道コース以外はお勧めです。

長尾の高御位山神社
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その先に我が家では高御位山カールと呼んでいる場所があります
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下山口にある「平 経政」を祭る「経政神社」
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ここからの高御位山も良いですね
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こんなコースです
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2019年12月28日

念願の雪の北岳登頂

山域:南アルプス 北岳
日程:2019/12/28-30
参加者:達雄、上田A、上田M、山口、尾國

山岳会の冬季山行で北岳に登りました。
昨年も年末に計画したのですが、季節外れの雨天予報に断念し、一年越しの実現です。
今年は天候にも恵まれ、この時期とは思えない陽気の中、気心の知れた仲間と今年最後の山行を楽しみました。

今回のパーティでは一番年長の私を気遣ってか、片道500kmの運転は回ってきませんでした。「ありがとう、感謝しまーす。」
渋滞もなく順調に進み、奈良田ゲートの1km手前で1人群馬から来た尾國さんと合流して仮眠。
早朝より行動開始、林道をぐいぐいと歩く上田Aさん、山口さんに引っ張られ、久しぶりの重荷に登山口となる歩き沢橋までの約12kmの林道でクタクタになりました。 何とか追いつこうと大股で歩いたため、左かかとには靴擦れが出来ています。

途中、荒川出会いでは氷瀑が発達中でした。2003年2月にアーリースプリング1986年2月に右のなめ滝 当時の40mロープで5〜6ピッチ、スクリューをビレイ支点にしての氷のマルチルート。 「あれが荒川出会いの氷瀑群だよ。」と話をしていると、当時の記憶が鮮明に蘇ってきました。 ぜひ、これからの岳友会の人に登ってもらいたいものです。

歩き沢橋の登山口から登山道を見上げると、先行の単独登山者が登っていました。 ぞっとするような急斜面に雪がつき、足を滑らせたら一巻の終わりという感じです。 軽量化に努めたつもりですが、雪山の山中二泊、共同装備の6人用テントボール、コッフェル、ガスコンロを入れたザックはずっしりと肩に食い込み、何度も背負いバンドを浮かせて、へとへとになって池山御池小屋につきました。 ここで終わりにしたいのはやまやまでしたが、全員で話し合って、翌日のためにもうひと踏ん張りして2200m付近まで登ってテント設営をする事にしました。

小屋の前でへたり込む。これ以上動きたくないのですが。
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踏ん張って城峰の登りの手前2200m地点まで行き、テント設営中。ここ数日で積もった雪のようで、いくら踏み固めても固まらず、竹ペグも利きませんでした。
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テント内で早めの夕食後、熱燗やお湯割りで、これから登りたい山など歓談したあと、明日のアタックに備えて早めに就寝しました。 「こんなに早く寝たら夜中に起きちゃうよ」という心配も何のその、前夜の運転疲れもあり、全員9時間爆睡でした。
二日目は5時にヘッドライトをつけて登山開始。途中で振り返ると大きく見える富士山に感激です。

登るにつれ明るくなり、やがてご来光、「あーっ、もう少し右側だったら」などと話しながら前に進みます。
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青い空と金色に輝く登山道、絶好の登山日和です。
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ボーコン沢辺りではすっかり日が上がり、白く輝く山々が見え始めました。
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積雪量が少ないため、八本歯のコルはロープや梯子が出ていました。
中途半端な積雪は岩が出てややこしいですが、雪彦山の岩場でアイゼン練習を積んできたメンバーは、問題なく通過しています。
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「この急な雪壁を登ると山頂」と思っていたメンバーですが、山頂はさらにその先でした。
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ようやく着いた山頂でみんなで記念撮影。 千丈岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、八ヶ岳、間ノ岳、富士山、そして北アルプスや中央アルプスの名のある山々が一望できました。 私は抜けるような青空に、22歳で挑んだヒマラヤを思い出していました。
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下る方向には間ノ岳に続く稜線が見えます。 このチャンスを逃したら二度と登れない、このまま行ってみたい衝動にかられますが、61歳の私には少し遠すぎます。 冗談半分で、「山口ー、行ってこいー。」などと叫びながらも、我慢してテント場まで一気に下山。
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テントで登頂祝いをして就寝しました。
夜中からさらさらと雪の音が聞こえ始め、朝起きるとうっすらと新雪が積もっていました。 明るくなるのを待ってテント撤収し下山開始。 林道の新雪に隠れた氷に足を取られながら、ひたすら前に進みます。しんしんと降る雪は下るにつれて雨に代わりました。 本当に良いタイミングでした。

最後のトンネルに入りゲイトが見えると「やったー」の声。本当にしんどい山行でした。
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この後、駐車場まで更に1km歩き、温泉に入って帰路につきました。

12/27(金) 20:20高砂発
12/28(土) 3時過ぎに奈良田着、仮眠後6:00 発、登山口(9:16-9:32)-池山小屋(12:35-12:44)-テント場(13:59)
12/29(日) テント(5:01)-ボーコン沢の頭(7:34-7:51)-北岳(10:43-11:04)-ボーコン沢の頭(12:55-13:11)-テント(14:47)
12/30(月) テント(6:27)-登山口(8:34-8:46)-駐車場(12:00)-高砂着20:45

YAMAP
距離:45.2km
累積標高:3772m

下記は「兵庫山岳」投稿原稿。
 年末に5名の会員で北岳に登りました。昨年は雨天予報で中止した山行を一年越しの実現です。夜の高速を走りながら、私は今回の山行のためにやったトレーニングの事を考えていました。会の伝統の雪彦山の沢でのアイゼントレーニング。アイゼンをつけて水際をへつったり、ボルダリングをしたり、一歩間違えば大けがをするような訓練です。練習中に、沢に落ちて頭から冷たい水を滴らす今年の新人が、「こんな訓練は必要なのですか?」と聞いてきました。私はすかさず、「10の練習をして5の山を登る。それが岳友会だ。」と答えました。そのほか、冬山装備を持っての大山登山やボッカ訓練など、十分な準備をしてきました。
 奈良田の駐車場に着いたのは3時を回っていました。僅か2時間の仮眠後に準備をして出発です。最初は登山口までの3時間半の林道歩き。若手がどんどんと先行する中、寝不足と重い荷物でおいて行かれそうです。昨夜は一番年長の私を気遣ってか運転は回ってきませんでした。そんなハンディをもらってますから弱音を吐くわけには行きません
 ようやく到着した歩き沢橋。ここからが本番です。「えっ」と驚くような急斜面を3時間登り続け、傾斜が緩くなったその先に池山御池小屋が現れました。誰からともなく、「今夜は小屋で泊まろうか。」という声。しかし、そんな弱い自分たちに負けていては後悔するでしょう。明日のためにと歩を進め、城峰の手前、2270m地点まで登ってテント設営しました。
 狭いテントの中で、いつものように雪を溶かして水づくり、前祝の乾杯、食事を済ませ、18時に寝袋に入るときに、誰かの「こんなに早く寝ると、夜中に目が覚めて困るぞ。」と言う声を聞きましたが、昨夜の寝不足と激登りの疲れからか、気づいたら朝でした。
 樹林帯の中で星こそ見えませんでしたが、無風、快晴のようです。準備をしてヘッドライトをつけて行動開始。十分な睡眠と軽い荷物に歩が進みます。ふと振り返ると大きな影が見えました。「おい、見てみろ、富士山だ。」ここ池山吊り尾根からの富士山は大きくて格別です。やがて地平線がオレンジ色に輝き始め、目の前のボーコン沢の頭に続く雪の斜面も赤く染まっています。見上げると雲一つない青空で、またとない絶好の登山日和でした。
 しばらく歩くと、間ノ岳がその巨大な姿を見せ、北岳バットレスが見えると難所の八本歯のコルです。高度感はありますが、雪彦山でのトレーニングに比べれば難しくはありません。ピッケルとアイゼンが良く利くので、ロープは使わずに通過しました。今までは北岳に遮られていたのでしょう。バットレスを右手に見るころから急に風が強まりました。フードを被り、風で雪が吹き飛ばされて岩の出た斜面を登りきると吊り尾根分岐の標識です。右手の北岳に続く急な雪壁をピッケルを利かせて慎重に登ると、雪稜の先に3193mの山頂が見えてきました。
 山頂からは北アルプス、中央アルプス、八ヶ岳などの名だたる山々の絶景。すぐそこには、若いころ厳冬期に登った仙丈岳や甲斐駒ヶ岳が見えました。そんな中、まだ冬季に登ったことのない間ノ岳が、目の前に稜線でつながって、「おいで、おいで。」と手招きしています。「このまま行ってしまいたい。今しかないぞ。」という衝動を抑えながら、別れを告げてテント場に戻ることになりました。
 テントで祝杯を挙げ、「来年はどこに行こうか。」などと楽しい話をしながら寝袋に入りましたが、気持ちが高ぶっているのか、再三目が覚めました。夜半から風、そして「サラサラ」とテントを流れる雪の音が聞こえました。朝起きると雪は降り続いていました。テントを撤収し下山開始。新雪の積もった急斜面を下り、林道につくことには雪は本降りになりました。今日は稜線は大荒れでしょう。私たちは天気に恵まれました。雪がみぞれ、そして雨に変わる中を黙々と歩き続けると、やがて奈良田のゲートが見えました。誰ともなく「やったー。」の声。達成感のある、そしてくたくたに疲れた年末山行が終わりました。
 会の仲間たちと一つの目標に向かって共有する時間は最高の贅沢です。いつまで今回の様な登山ができるのかわかりませんが、身体の動く限り登り続けたいですね。
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