2019年02月22日

霧ヶ峰雪無しハイキング

山名  :長野県 霧ヶ峰
日程  :2019/2/22
参加者:達雄、優里

娘との二人旅二日目、何時間寝たでしょうか、君待荘で朝食後、肩の小屋登山口に移動。
ほとんど雪はなく、茶色い笹の葉で覆われた霧ケ峰高原、登山道だけに雪が残って白い帯になっています。
昨日と同様にスノーシューは車に残し、時につるつるに凍った登山道を慎重に登りました。

車山山頂で記念撮影、61歳誕生日の山です。 娘がザックの中から取り出したのはHappy Birthdayのメガネ、帽子、そして長さ2mほどの飾り。 ごそごそしているとスキーの方が冬目にこちらを見ています。 少し恥ずかしかったですが、写真を撮ってもらいました。

その後、カチカチに凍ったスキー場をアイゼンをつけており、蝶々深山方面から周回して、約三時間のハイキングで車に戻りました。

車山の肩からの登山道はカチカチの雪が残っていました。
20190222-kiri05.jpg

昨日登った蓼科山や八ヶ岳は雪が無く黒々としています。
20190222-kiri04.jpg

山頂で誕生日パーティ。
20190222-kiri02.jpg

山頂神社にお参り。
20190222-kiri03.jpg

蝶々深山周辺も雪がありません。
20190222-kiri01.jpg

蝶々深山山頂です。季節がわからなくなりますね。
20190222-kiri06.jpg

車山の肩(9:15)-(9:50)車山(10:15)-(11:00)蝶々深山(11:10)-沢渡-(12:20)車山の肩




posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2019年02月21日

春のような蓼科山を娘と登山

山名  :長野県 蓼科山
日程  :2019/2/21
参加者:達雄、優里

昨年の北八ヶ岳に続き、今年も娘をつけて蓼科山と霧ヶ峰を登りに来ました。
前夜発で諏訪湖SAで仮眠し、朝食をとって登山口のすずらん峠まで入りました。
ビーナスラインにはほとんど雪はなく、乾いたアスファルト道でノーマルタイヤでも問題なさそうな状態でした。

すずらん峠の駐車場には五台程度の車が停車、平日で登山者は少なそうです。
一月に登った南八ヶ岳から霧ヶ峰にはほとんど積雪がなく、スキー場のみで白くなっている景色に驚きましたが、この時期になっても同じでした。 おそらく兵庫県中部の峰山高原辺りよりも積雪が少ないでしょう。 スノーシューは車において登山開始。
登山道にはほとんど雪はなく、ところどころに残るカチカチの雪がややこしい。 2000m手前でアイゼンを装着しました。

前回2013年に妻と二人で登った際は、天気は良かったものの、厳冬期特有の強い風が吹き荒れていましたが、今回は積雪量だけでなく快晴、無風で、まるで残雪期の山に登っているようでした。 何人かの登山者と出会いましたが、チェーンアイゼンや6本爪をつけている方もいました。 登山時は歩きやすそうだなと思いましたが、下山の時は雪が切れて大変そうでしたよ。

天気も良いので、山頂ではたっぷりと時間をとって休憩しました。 シートを広げてピクニック気分、SAで買った牛乳パンにかぶりつき、コーヒーを飲み、昨日登った蓼科山、その後方には八ヶ岳連邦、南アルプス、中央アルプス、そして北アルプスと山々が望めます。 おそらくあれは火打ち。妙高、そして浅間山が見えました。 浅間山は今年スキーで行こうと考えていましたが、黒ぐろとしてちてもスキーができる状態ではありませんでした。

休憩後、往路を下山、登り時よりも更に雪が融けているような。 今夜は白樺湖畔の君待荘に宿泊予定ですが、チェックインは3時から。 時間があったので、明日登山予定の霧ヶ峰の車山肩まで行き、スノーシュー散策は無理なことなどを下見したあとピラタスのロープウェイ乗り場まで戻って娘の蓼科山登山バッチなどお土産購入。 因みに、スノーシューレンタルは雪がないためか締まっていました。

君待荘では、誕生日を迎える私に夕食時にオーナーからワインのプレゼント。 長距離運転と登山の疲れもあり、部屋に戻って横になると同時に爆睡しました。

登山口は焼きが少ないためササが出ています。
20190221-tateshina01.jpg

登るに連れて霧氷がきれいでした。
20190221-tateshina07.jpg

山頂でツーショット
20190221-tateshina03.jpg

鳥居の辺りは無風状態
20190221-tateshina04.jpg

行動食は大好きな牛乳パンです
20190221-tateshina05.jpg

明日予定しはている霧ヶ峰はほとんど雪がありません。白くなっているところはスキー場の人工雪です。
20190221-tateshina06.jpg

駐車場(7:50)-(10:25)蓼科山(11:15)-(12:50)駐車場
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2019年01月12日

南八ヶ岳南部を縦走

域:八ヶ岳
日程:2019/1/12-14
参加者:達雄、陽子、上田、仲川、武田、稲田

南八ヶ岳の南部、編笠山~権現岳~赤岳を縦走しました。
ここは若手メンバー育成のために行きたかったコースの一つです。
小淵沢の道の駅に車を停め登山口まで徒歩一時間。 前方に見える編笠山にはほとんど雪が無く、融雪ができないのではと心配をするほどでした。 幸い青年小屋のテント場には20cmくらいの積雪があり、一安心。 真っ暗な冬季小屋は使わずテント設営して、編笠山を往復しました。
20190112-yatsu01.jpg

20190112-yatsu02.jpg

翌朝は日が昇る前に出発。 権現岳の手前で日が昇り日の出を見逃しましたが、山頂からは阿弥陀岳・赤岳など八ヶ岳、そして富士山、北・中央・南アルプスの山々が見える絶景が待っていました。
山頂での休憩後、長い梯子を下り、キレットを経由して赤岳。 そして文三郎を赤岳のバリエーションルートを登る人たちを見ながら行者小屋まで下りテント二泊目。
20190113-yatsu01.jpg

20190113-yatsu02.jpg

20190113-yatsu03.jpg

20190113-yatsu04.jpg

20190113-yatsu05.jpg

20190113-yatsu06.jpg

最終日は南沢の小滝見物や凍った沢を歩いたりしながら美濃戸口まで下山し、タクシーで車を回収して帰路につきました。
20190114-yatsu02.jpg
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2018年07月21日

冬の下見を兼ねて赤岳~権現岳縦走

域:八ヶ岳
日程:2017/7/21-22
参加者:達雄、上田、尾國

一度会のメンバーと冬縦走したいので下見を兼ねて赤岳から権現岳・編笠山を歩きました。
関東に引っ越した尾國さんと富士見平で待ち合わせて車を一台デポして美濃戸口に移動し登山開始。赤岳鉱泉までの道のりはこのところの熱波の影響もなく涼しくて快適でした。

赤岳鉱泉小屋の社長、行者小屋の中村さんに挨拶の後、地蔵尾根から赤岳に登りましたが、地蔵尾根に入った途端に太陽が照り付け暑くてたまりませんでした。
20180721-yatsu06.jpg

20180721-yatsu01.jpg

赤岳山頂から少し下ると、いよいよキレットへの縦走路に入りますが、この縦走路に入ったとたんにたくさんの花が出迎えてくれ、同行の二人に遅れないよう気を付けながら写真を撮りまくりました。 途中で子供連れのお父さんを追い越していきました。この後も親子連れに出会いましたが、今日から夏休みでしたね。
20180721-yatsu05.jpg

キレット小屋に12時ごろに着き、青年小屋まで進むかここでテントを張るか。 水場の水は涸れる寸前でしたが何とか汲めることと、せっかくの機会だからとテントを張ることにしました。
20180721-yatsu03.jpg

20180721-yatsu04.jpg

ゴールを飲み、食事をし、のんびりとした時間を過ごして就寝。 翌朝は早めに起きて、というより私がいつものように目が覚めてごそごそとして起こしてしまったため、5時に出発しました。 昨日同様にきれいな花の写真を知りながら長い梯子を越えやがて権現岳に到着。
20180721-yatsu09.jpg

20180721-yatsu02.jpg

権現岳から青年小屋の間は結構登山者がいました。ごろごろとした巨岩群を登ると編笠山山頂ですが、これからの下りが長い。巨岩帯、樹林帯を歩いてくたびれた頃に車をデポしている富士見高原登山口に到着しました。
20180721-yatsu08.jpg

7/21 美濃戸口(5:18)-(6:03)美濃戸山荘(6:17)-(7:39)赤岳鉱泉小屋(8:01)-(8:22)行者小屋(8:57)-(10:25)赤岳(11:01)-(12:04)キレット小屋
7/22 キレット小屋(5:01)-(6:11)権現岳(6:24)-(7:49)編笠山(8:12)-(10:03)登山口

活動距離 20.28km
累積標高 2194m

<<出会った花たち>>

20180721-yatsuf-01.jpg

20180721-yatsuf-02.jpg

20180721-yatsuf-04.jpg

20180721-yatsuf-06.jpg

20180721-yatsuf-05.jpg

20180721-yatsuf-03.jpg

20180721-yatsuf-15.jpg

20180721-yatsuf-14.jpg

20180721-yatsuf-12.jpg

20180721-yatsuf-10.jpg

20180721-yatsuf-09.jpg

20180721-yatsuf-08.jpg

20180721-yatsuf-07.jpg

20180721-yatsuf-16.jpg

20180721-yatsuf-17.jpg

20180721-yatsuf-18.jpg

20180721-yatsuf-19.jpg

20180721-yatsuf-20.jpg

20180721-yatsuf-21.jpg

20180721-yatsuf-22.jpg

20180721-yatsuf-24.jpg

20180721-yatsuf-23.jpg

20180721-yatsuf-25.jpg

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2018年01月13日

北八ヶ岳で娘の本格雪山デビュー

山名  :北八ヶ岳 横岳~縞枯
日程  :2018/1/13~14
参加者:達雄、優里

娘と二人で北八ヶ岳に登ってきました。
初日は横岳から三つ岳経由で縞枯山に登り、麦草ヒュッテに宿泊。
三つ岳に向かう道はトレースは無く、巨岩帯に雪が積もり、深いクレパス状態に緊張して通過しました。
麦草ヒュッテは宿泊は11名、個室で居心地の良い小屋でした。

二日目は雨池経由でロープウェイ乗り場に戻りました。
凍結してグラウンドに雪が積もったような平原、大丈夫でしょうが、怖くて真ん中までは行きませんでした。それにしても寒かったです。久しぶりに指先がじんじん痛みました。

寒さは厳しいものの素晴らしい好天に恵まれました。

20180113-yatsu02.jpg

20180113-yatsu03a.jpg

三つ岳の深いクレパスにてこずる。
20180113-yatsu03.jpg

20180113-yatsu04.jpg

ようやくトレースのある道に合流。
20180113-yatsu05.jpg

20180113-yatsu06.jpg

凍った雨池の上を歩いてみました。
20180113-yatsu07a.jpg

20180113-yatsu09.jpg


20180113-yatsu11.jpg

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2017年12月16日

今年も八ヶ岳でアイスクライミング

山名  :八ヶ岳 裏同心沢、ジョウゴ沢
日程  :2017/12/16-17
参加者:達雄、上田、尾國

二か月前にひびの入った左ひじの治りが悪い中決行。
左手の引付はできないものの、何とかリードできそうです。
20171216-yatsu2.jpg

上田さん初リードを見守る
20171216-yatsu1.jpg

裏同心沢を詰めて大同心基部から大同心稜を下山
20171216-yatsu5.jpg

二日目、ジョウゴ沢大滝で二番手の尾國さんが事故でレスキューのお世話になりました。苦くも貴重勉強になりました。

12/16  赤岳山荘P(7:35)−(9:15)赤岳鉱泉小屋−(裏同心沢)−(14:15)鉱泉小屋
12/17 鉱泉小屋(7:05)−(ジョウゴ沢)−鉱泉小屋−赤岳山荘
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2016年12月30日

南沢小滝とジョウゴ沢でアイスクライミング練習

山名  :八ヶ岳
日程  :2016/12/30-31
参加者:達雄、吉田、上田

今年の登り納めに八ヶ岳でアイスクライミングをしました。
アイスクライミングの記録を確認すると荒川出会いのアーリースプリングを登って以来、なんと13年ぶりになります。
技術、体力の低下はとりあえず道具でカバー、今回は両手に新品のクォークです。

初日は南沢小滝をリードしてトップロープをセットして練習。
12月末だというのに氷の張りは今一つでしたが、アイスクライミング初心者の上田さん、昔は一緒に登った吉田さんともに良い練習になりました。
20161230-minamisawa2.jpg

大滝は見学だけしましたが、以前に登ったときに比べ、氷の発達は今一つでした。
20161230-minamisawa4.jpg

クライミング後は行者小屋経由で赤岳鉱泉に移動し、鉱泉小屋泊、長い冬山歴で二回目の山小屋泊で快適な一夜を過ごしました。

二日目に向かったジョウゴ沢は昔アイスクライミングに励んだ懐かしいところ。しかし先週の暖気で氷が融けてしまったようで氷が未発達、昔の面影がありませんでした。

右側は氷がなく岩が露出、かろうじて左側が凍ったF1を登る。
20161231-jyougo2.jpg

F2は薄い氷の下を水が流れ、上部で踏み抜いてしまいました。
20161231-jyougo3.jpg

F1、F2はまだしも、乙女の沢は氷柱が何とかつながっている程度、ナイアガラも同じ。

大滝は氷が発達していない分、逆に上部がせり出して90度を超えている気配。ブランクが大きいだけに登れるかなと一抹の不安は感じたものの、何とかクリアしました。

ルートは左側のかぶり気味のくぼんだ所から上部ハング下を右に回り込みましたが、下部の垂直部分はランニングが取れずハング下に立ちこんでようやくスクリューをセット、さらに右に回り込むところは張り出した氷で上部にバイルを刺せず、苦しみました。登れたのはクォークのおかげです。道具に感謝。

写真は大滝を登攀後、懸垂で降りて撤収中のところ。
20161231-jyougo1.jpg

アレー、私の写真が一枚もありません。せっかく久しぶりの氷のリード、態勢などチェックするために撮ってもらえば良かった。 うっかりしていました。

また、久しぶりのアイスクライミングで段取りが悪くてこずりました。 例えば、寒いのを嫌い厚めの手袋でランニングをとるなどの操作ができない、バイルをつないでいるひもが垂れて氷に引っかかる、クイックドローやスクリューをすぐに取り出せない。 など、システムの構築も重要ですね。

12/30 美濃戸口(6:10)-(9:10)南沢小滝(13:30)-(14:40)行者小屋(15:00)-(15:30)赤岳鉱泉小屋
12/31 鉱泉小屋(7:00)-ジョウゴ沢-(12:30)鉱泉小屋(12:45)-(14:35)美濃戸口

--- memo ---
赤岳鉱泉の宿泊者は石井スポーツの会員証を提示すると缶ビール1缶プレゼントされました。

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2016年09月17日

南八ヶ岳南部の山々を縦走

山名  :八が岳 南八南部縦走
日程  :2016/9/17-18
参加者:達雄、陽子、優里  (計3名)

9/16深夜に自宅を出発し早朝に舟山十字路に着くと仮眠する間も惜しんで出発。 大型台風が近づいて明日は大荒れ、当初はキレット小屋にテント泊の予定でしたが、3000mでは風速20mを超える暴風雨の予報で、一気に安全地帯の青年小屋まで行こうという作戦です。
登山口でスマホの登山地図をチェックしていると、GPS信号を受信しません。 私は気になってスマホを点検しながら歩き、陽子はキノコ狩りのおじさんと話をしながら歩き、気が付くと広河原橋。尾根沿いの登山道で橋があるはずがありません。 登山開始すぐの道標を見逃して道間違いをしていました。 大慌てで戻りましたが一時間近いロスをしてしまいました。(その後、最後まで私のスマホはGPSを受信できませんでした)
赤岳に12時までに着かなければ引く返すという目標を立てて、御小屋尾根を登りました。

コースタイムを大幅短縮して御小屋山に到着、まだまだ元気いっぱいです。
20160917-yatsu01.jpg

 前回このルートを下った際はザレ場の崩れやすい登山道に苦労しましたが、登りは意外と歩きやすく、コースタイム6時間40分のところを5時間20分、何とか12時前に赤岳に到着しまし権現岳縦走決定。スマホで雨雲の様子を見ると雨が降るのは朝の予報より遅れ18時ごろ、雨が降り始める前に何とかテント場に着きそうです。

権現岳まであと少し、黄色の服は優里、後方の赤い服が陽子です。
20160917-yatsu02.jpg

悪天予報のためか、連休にも拘らず赤岳山頂も空いていました。
20160917-yatsu03.jpg

さあ、キレット超えルートで権現岳に向かいます。 前回は厳冬期の雪の中を歩いたため雪のないときの状態は初めてでしたが、赤岳からの下りはガレ場で歩きにくい。 権現からの逆コースの方がおすすめです。

行く手には下部が宙に浮いた恐ろし気な梯子が見えます。
20160917-yatsu04.jpg

こんなガレ場を下から登ってくる登山者に注意しながら下ります。途中三組位とすれ違いました。
20160917-yatsu04a.jpg

キレット小屋は発電機もないためひっそりと静か、二組がテントを張っていました。 ここでテントを張れれば楽しいのでしょうが、先を急がないといけません。 だいぶ強くなった風を気にしながら前に進みます。この辺りから足が疲れてきて2時間40分のコースタイム短縮が難しくなりました。 長い梯子を超え、旭岳、そして権現岳に到着しました。

61段ある梯子を登ります。 高さはありますが、角度は比較的緩いので安心。
20160917-yatsu05.jpg

ようやく着いた権現岳山頂、強い風に雨のにおいを感じ、ゆっくりはできません。
20160917-yatsu06.jpg

権現岳から青年小屋まではコースタイム1時間10分ですが、いよいよ足が動きません。この間は前回は雪に埋まっていたせいか印象がないのですが、意外に岩場、クサリ場が多く雪が少ないとアイゼン歩行に苦労しそうでした。

20160917-yatsu06g.jpg

ようやく青年小屋に着きましたが、まだのんびりはできません。 水汲みやテント設営、そして夕食準備。 食事を終えた頃にぽつぽつと雨が降り始めました。 何とかセーフでした。 

平らで絶好の青年小屋のテント場でテント設営、後ろで放心状態の優里。可愛いテントでしょ。2人用のテントに三人、家族でないとできない離れ業で軽量化です。
20160917-yatsu06t.jpg

その後雨足は強くなり、テントをたたきつける雨音が一晩中続きました。 昼まで強い雨が続きそうな天気予報に観念して合羽を着て準備をしているとなんと雨が小降りに。 小屋に荷物をデポして、当初登山予定の編笠山にも登りました。 編笠山は下半分は大きな石の上を歩きます。子供だと連続ボルダリングで大変でしょう。思わず子供たちが小さいころに家族で行き敗退した甲斐駒ヶ岳の仙水峠を思い出しました。

編笠山目指して大きな石の上を歩く。
20160917-yatsu07.jpg

前回山行では見向きもしなかった編笠山、今回も悪天に諦めていたのですが。
20160917-yatsu08.jpg

青年小屋近くの冷たくておいしい「乙女の水」を飲む我が家の乙女。
20160917-yatsu08w.jpg

青年小屋から西岳方面は自然豊かな樹林帯を歩くルートで再び降り始めた強い雨でも安心です。きれいな苔やたくさんのキノコの写真を撮りながら進みました。 
20160917-yatsu09.jpg

今日のポイントは信玄の隠岩から舟山十字路に戻るルート。 案の定、道がわかりにくく僅かな踏み跡をたどり歩くことになりました。 途中何度も陽子のスマホで位置確認しながら前進。 途中から赤テープが出てきたところを見ると、入り始めが間違っていたなと考えていましたが、下山後に調べると信玄の隠岩の標識に従わず、まっすぐ進むとわかりやすい道があるようです。

林道に出る手前は踏み跡もはっきりしていますが、それでも里山程度のこんな感じです。
20160917-yatsu10.jpg

林道に出て降り続く雨で水量が増えた沢を何度か横切りながら進むと林道が二股に、一方は立場側キャンプ場、一方はハイキング道、わかりにくいですが、ハイキング道を進み舟山十字路にゴール。長い二日間が終わりました。

----------------------------------------------------------------------
9/17 舟山十字路(5:45)-(6:15)広河原橋-登山口(6:30)-(7:40)御小屋山-(10:15)阿弥陀岳-(11:37)キレット分岐-(11:55)赤岳-キレット分岐(12:35)-(13:35)キレット小屋-(15:14)権現岳-(16:30)青年小屋
9/18 青年小屋(7:30)-(7:48)編笠山-青年小屋(8:12)-(9:06)西岳-(10:29)信玄の隠岩分岐-(11:13)林道車止め-(11:35)舟山十字路

当初のキレット小屋でテント伯の予定を一気に青年小屋まで行ったのは正解でした。 テント泊のフル装備での長時間行動でしたが、何とか歩きぬくことができました。
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2016年02月27日

雪の少ない北八ヶ岳を力づくでスキー登山

山名  :八ヶ岳 縞枯山 他
日程  :2016/2/27
参加者:達雄、陽子

山頂駅(9:00)-(9:15)雨池峠(9:25)-(9:45)縞枯山-(10:30)茶臼山-(11:05)麦草峠(11:20)-(12:05)五辻-(12:35)山頂駅

朝一番のロープウェイにより、北八ヶ岳を散策後ピラタス蓼科でスキー練習をしました。
雨池峠から麦草峠間はスキーを背負っての登山。その他区間はスキーで歩きましたが無理やり感いっぱい。
メルヘン街道はアスファルトが見えたり、雪が解けて氷になっていたり。
来年はスノーシューで遊びに来ようと思います。

所々下草が出ていますが、スキーに支障はありません。
20160227-yatsu1.jpg


新しく買ったワンタッチアイゼンをスキー靴につけて登りました。
20160227-yatsu2.jpg


このスキー、軽くて快適です。
20160227-yatsu3.jpg

 
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2016年01月09日

会の冬山合宿で八が岳

山名  :八が岳 赤岳〜硫黄岳
日程  :2016/1/9-10
参加者:西本T、西本Y、後藤、小谷、金澤、仲川、井上、上田、森本、畝井、有田

1/9 赤岳山荘P(7:50) - (10:30)赤岳鉱泉(BC) - ジョウゴ沢 - (17:00)BC
1/10 BC(6:20) - 行者小屋(7:10) - 文三郎 - (9:17)赤岳 - (11:40)横岳 - (12:55)硫黄岳 - (14:10)BC(15:10) - (17:20)赤岳山荘P

会の冬山合宿で八が岳に行きました。 11名の内、4名は今年度の新入会員です。 年末からトレーニング山行を企画したものの満足な雪が無く、アイゼン歩行も不安があるメンバーを連れての登山でした。
初日は赤岳鉱泉でテント設営、三名は雪中でのテント設営は初体験。 その後ジョウゴ沢に行き、アイスクライミングの体験。 これも6名が初体験でした。
2日目は文三郎尾根から赤岳に登り、横岳〜硫黄岳に縦走しました。天気は良かったのですが、終始厳しい風が吹き付けていました。

2003年以来12年ぶりのジョウゴ沢
20160109-jyougo-tatsuo-1.jpg

20160109-jyougo.jpg

文三郎尾根は赤岳を目指す登山者の行列
20160110-akadake1.jpg

赤岳山頂で
20160110-akadake.jpg

赤岳硫黄岳の縦走は何時以来でしょうか、今年は雪が少ないため岩の露出が多く歩きづらい。
20160110-akadake2.jpg

20160110-akadake3.jpg













posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2014年12月28日

今年最後の山行は吹雪の八ヶ岳

山名  :八ヶ岳 赤岳
日程  :2014/12/28-30
参加者:達雄、陽子、吉田、仲川

12/28 美濃戸口(7:22)-(10:40)赤岳鉱泉-(テント設営)(12:45)-大同心大滝見物
12/29 テント(6:40)-(7:35)行者小屋-(地蔵尾根)-(11:30)赤岳-(12:25)展望荘(13:25)-(14:07)行者小屋-(14:40)テント
12/30 テント(8:47)-(10:40)美濃戸口

赤岳から硫黄岳まで縦走する計画でしたが、南岸低気圧の影響で28日夜から雪が降り始め、誰も登っていない地蔵尾根をラッセル。 計画より大幅に遅れた事と、吹雪で視界が悪い為縦走を断念して赤岳を往復してきました。 帰路にすれ違った登山者は、私たちとは逆コースで縦走を試みたが、ラッセルで硫黄岳にたどり着けず断念して、地蔵尾根から展望荘に向かっているとの事でした。 私たちも無理せず下山して正解だったのでしょう。
計画通りには行きませんでしたが、久しぶりに冬山登山の厳しさを味わえて満足しました。

吹雪で凍てついた地蔵尾根を登る
20141229-凍てついた地蔵尾根を登る.jpg

赤岳山頂で記念撮影
20141229-吹雪の赤岳山頂で.jpg

年賀状用の写真が欲しかったのですが
20141229-吹雪の赤岳山頂で2.jpg

赤岳から戻るとテントがかくれんぼして一瞬ドキリ
20141229-赤岳から戻るとテントがかくれんぼ.jpg

初日は大同心大滝を見物
20141228-大同心大滝を見物.jpg
posted by 岩と雪 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2013年12月08日

天狗岳は絶好の登山日和

山名  :八ヶ岳 天狗岳
日程  :2013/12/7-8
参加者:達雄、陽子、井筒、矢留、仲川

12/7 渋の湯駐車場(7:40)-(10:00)黒百合ヒュッテ
12/8 黒百合ヒュッテ(7:00)-東天狗岳(8:45)-(9:05)西天狗岳(9:30)-(11:55)唐沢鉱泉(12:20)-(13:10)渋の湯駐車場

快晴の中天狗に向かう
PC080023m.jpg

東天狗岳山頂で
PC080045m.jpg

西天狗岳山頂で
PC080055m.jpg
posted by 岩と雪 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2013年10月05日

美ヶ原では季節外れの花が出迎え

山名  :美ヶ原
日程  :2013/10/5
参加者:達雄、陽子

10/5 山本小屋(13:30)-塩くれば(13:55)-烏帽子岩(14:15)-王が鼻(15:00)-王が頭(15:25)-(16:05)山本小屋

高山植物等を見ながらのんびりと歩きました。
PA050825m.jpg
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2013年09月22日

家族で赤岳と阿弥陀岳

山名  :八ヶ岳 赤岳〜阿弥陀岳
日程  :2013/9/21-22
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂

9/21 高砂-美濃戸口(仮眠)
9/22 美濃戸口(5:50)-美濃戸-(北沢)-(8:50)行者小屋-(地蔵尾根)-(10:05)地蔵の頭-(11:00)赤岳-(12:30)中岳-(13:00)阿弥陀岳-(御小屋尾根)-(14:45)不動清水-(16:35)美濃戸口

子供たちを誘っての家族登山で八ヶ岳を選びました。 末っ子は大学のサークル活動で不参加のため、アルバイト先で元気働いている姿を見て美濃戸口へ。 0時を過ぎたところですが、既に駐車場は満車に近く、空きスペースに駐車して車の後ろにテントを張り仮眠。
早朝より登山開始。八ヶ岳は何度も登っていますがすべて冬季で夏は初めてでした。 人が多くはしごや鎖場でのすれ違いに疲れました。 今回初めて御小屋尾根を下りました。 阿弥陀岳から1時間は石がごろごろして歩きにくかったものの、美濃戸口まで誰にも出会わない静かなルートに感動。

赤岳山頂
P9220757m.jpg

阿弥陀岳山頂
P9220742m.jpg

御小屋尾根を少し下ると現れるはしごのある岩場
P9220758m.jpg

登山道から少し外れると不動清水の水場、とても冷たい
P9220765m.jpg
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2013年02月10日

絶好のコンディションの蓼科山を登る

山名  :長野県 蓼科山
日程  :2013/2/10
参加者:達雄、陽子

スズラン峠駐車場(9:50) - 蓼科山 - (13:20)スズラン峠駐車場

昨日の車山スノーシュー散策の後で白樺湖畔のホテルにからの日帰り山行です。
ホテルで朝食後の出発のため出遅れてしまいました。 駐車場は車で一杯でスペースがありません。
何とか停めようとスコップで駐車スペースを作ったは良いものの、右前輪が沈み込んでお腹を擦ってしまい脱出不能です。朝からジャッキアップしてスコップとピッケルで雪を削り取る作業で、更に出発が遅れてしまいました。

しかし、天気は最高です。樹林帯を抜けたところで風が強くなり、陽子はびっくりしたようですが、冬山では当然のごく普通の事。 寒さで山頂に長居ができないためで数枚の写真を撮ってすぐに下山。 樹林帯の中で昼食をとりました。

蓼科山は手軽に登れるためか多数の登山者がいました。 フリースだけでヤッケを着用していない人やアイゼンをはいていない人、山頂からの下山時に動けない方もいましたが大丈夫だったでしょうか。

登山道は多数の登山者で立派なトレースができていましたため、夏のコースタイムで登れました
P2100163.JPG

私のタオルマフラーで風が強かったことがわかりますが、絶好の登山日和でした
P2100184.JPG

遠くで南八ヶ岳の山々が呼んでいました
P2100212.JPG
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2013年02月09日

霧ヶ峰をスノーシューで散策

山名  :長野県 霧ヶ峰(車山)
日程  :2013/2/9
参加者:達雄、陽子

車山スキー場 - 頂上リフト終点(10:20) - (10:25)車山 - (11:10)車山肩−(11:40)沢渡 - 蝶々深山−(14:20)車山スキー場


数日前の降雪でアプローチの道路は雪が残っていましたが、白樺湖までは道路状態が良く、スタッドレスだけで入れました。 車山高原に向かう分岐を過ぎたあたりで凍結していたので念のためチェーンを装着しスキー場駐車場に着きました。

今日はリフトで車山山頂駅まで移動し、スノーシュー散策してスキー場に降りてくる計画です。
リフトのチケット売り場で説明を受けて、山頂片道券(900円)を買いリフト待ち行列に並びました。 スキー客で混雑していましたが、大きなリュックとスノーシューを持つ私たちのためにリフトをスローダウンさせ、三人掛けの所に一人づつ乗車させて頂きました。 上部でリフトを乗り継いで、あっという間に山頂駅に着きました。

山頂駅で登山届を出して出発です。 車山山頂までは数分の距離で、スキー靴で登っている方も多数いました。 絶好の登山日和の中、スノーシューで車山肩まで歩いて休憩。 ここにはバイオトイレが完備され、多数の登山者がいました。

時間に余裕があったため、沢渡まで歩く事にしました。 帰りが心配になるくらい下ると沢渡りに着きました。 ここから蝶々深山へのコースはわかりにくく殆ど雪に埋もれ、うっすらとしたトレースが残るのみでした。 そのトレースも途中で二つに分かれて、私たちは沢沿いの右のコースを進みましたが、結局最後はウサギの足跡のみになり、とりあえず上に上にと進み稜線に出ました。 蝶々深山の山頂はよくわからない間に通り過ぎてしまいましたが、殆ど人に出会わない静かな山で、起伏が少ない分、視界が悪くなると大変苦労しそうな山でした。

スキー場に着いてからは、ゲレンデを荒らさないように端っこを下りていきました。 この辺りに来るとレンタルスノーシューを履いた人にたくさん出会いました。 

ゲレンデのパトロール事務所で下山報告をして車に戻り本日の宿に移動。 翌日の蓼科山のために早めに休みました。

車山山頂で
P2090086.JPG

蝶々深山に向かう雪原で
P2090125.JPG
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2003年01月12日

会の仲間と赤岳を登りました

山名  :八ヶ岳 赤岳  
日程  :2003/1/10(金)〜12 (日)
参加者:井上、田路、井筒、井筒し、大石、水守、矢留、西本 8名

1/11 美濃戸口(7:35)〜(8:30)美濃戸〜(9:45)堰堤広場〜(11:10)鉱泉小屋 ・・・テント設営(BC)〜ジョウゴ沢〜(14:50)BC
1/12 BC(7:25)〜(8:05)行者小屋〜(地蔵尾根)〜(9:30)展望荘〜(9:50)赤岳山頂〜(10:55)展望荘〜(地蔵尾根)〜(12:15)BC(13:15)〜(14:00)堰堤広場〜(15:30)美濃戸口

初日は赤岳鉱泉にテン設営後、水守さんは硫黄岳往復、他のメンバーはジョウゴ沢のF2下まで入り、アイスクライミング体験。 その後、ここ数年経験したことが無いご馳走でパーティをして20時に就寝しました。 2日目は快晴のなか、初心者2名を含む全員で赤岳山頂に立つ事ができました。 山頂からの富士山や北・中・南アルプスの大パノラマは最高でした。

20030111-久しぶりの八が岳は快晴で迎えてくれました.JPG

20030112-八が岳.jpg

詳細は → 200301-yatsu.pdf
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2002年03月15日

柳沢大滝・小滝でアイスクライミング練習

山名  :八ヶ岳  アイスクライミング
日程  :2002/03/15(金)〜17(日)
参加者:乾、吉田、松本、西本  (計4名)

高砂(20:00)〜(4:00)美濃戸(9:00)〜(10:15)柳沢小滝下BC〜小滝IC〜(16:00)BC
BC(9:00)〜大滝IC〜BC(13:15)〜美濃戸(14:15)〜(21:30)高砂

柳沢大滝・小滝でアイスクライミング練習。 乾さんと17年ぶりの山行を楽しみました。

20020317-八が岳.jpg
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

2002年02月08日

10年ぶりに八ヶ岳でアイスクライミング

山名  :八ヶ岳
日程  :2002/02/8(金)〜10(日)  
参加者:吉田、松本、西本  (計3名)

美濃戸口(8:00)〜(12:30)赤岳鉱泉BC(14:00)〜ジョウゴ沢〜(17:00)BC
 BC(9:00)〜大同心沢〜(12:10)BC(13:10)〜行者小屋(14:30)〜南沢大滝・小滝〜(17:00)美濃戸口

八ヶ岳の氷は10年ぶりでした。10Kオーバーの体でジョウゴ沢右俣のF1にてこずり、大同心大滝が何年も遠のきました。 帰りに最近話題の南沢大滝・小滝を偵察しました。大滝はすごい迫力でした。 いつか登れるかな。

20020210-八が岳.jpg
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳

1996年01月04日

阿弥陀岳、赤岳、権現岳を歩く

山名  :八ヶ岳 阿弥陀岳、赤岳、権現岳
日程  :1996/1/1( )〜4( )  
参加者:西本、江頭、吉田、水島  (計4名)  

1/1 夜21:30に江頭号が迎えにくる。水島家経由で一路八ヶ岳へ。
1/2 早朝船山十字路着、仮眠後7:50に出発。旭小屋8:30着、9:00発。小屋裏から尾根に上がる。「快晴、無風、暑い」。途中小休止9:55〜10:15、立場岳11:30着、食事をとって12:00発。単調な歩き(積雪数十センチ)を続け2564mピークに13:30着、P1・2コルに13:30着。少し早いが今日はここまで。
1/3 5:00起床。7:00に素晴らしい日の出と共に行動開始。P2を難なく越える。P3は水島のみアンザイレンしてトラバース。ガリー下より全員確保。1ピッチだが取り付きからの数mが対象で上部は問題なし。P4も一応確保したが問題なし。9:00に阿弥陀岳着、中岳とのコルに9:20着9:40発。中岳と赤岳のコルに10:10、登攀道具を持っての縦走は水島にはきついようで足取り重い。赤岳のピークは踏まずに権現岳に向かう。今日も日差しはきついが風が強くなっている(南風)。遠く北アルプス方面の雲が気になる。キレットの下りは雪も無くガラ場歩きでしんどい。水島がどんどん遅れる。キレット小屋12:20着、13:00発。15:00頃雪がちらつき始める。風がずいぶん強い。いつのまにか西風だ。長いはしごを登り切り15:30権現岳着(手前に権現と間違えやすいピークあり)、権現小屋は冬季は完全に締め切っている模様。かなりのスローペースだが、青年小屋に向かうことにする。ギボシ、ノロシバを巻き、小屋に16:50)着。冬季小屋の中に先客2名あり。小屋内にテントを張る。
1/3 昨夜は10cm程度の新雪。7:20発で一路南へ、観音平料金所のレストハウスに10:00着。公衆電話不通のため更に歩き、加藤楸邨記念館10:30着。タクシーを呼び車を止めている船山十字路へ(約6千円)。高砂20:30着。
八つの雪稜入門コースです。 何箇所かザイルが欲しい所が有りますが、しっかしたリーダがいれば初心者にもお勧め。 今回は阿弥陀岳南稜〜赤岳〜権現岳を歩きました。 

19860101-amida00.jpg

19860101-amida01.jpg

19860101-amida02.jpg

19960101-阿弥陀南稜から赤岳・権現岳を歩く.JPG
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳