2019年12月28日

念願の雪の北岳登頂

山域:南アルプス 北岳
日程:2019/12/28-30
参加者:達雄、上田A、上田M、山口、尾國

山岳会の冬季山行で北岳に登りました。
昨年も年末に計画したのですが、季節外れの雨天予報に断念し、一年越しの実現です。
今年は天候にも恵まれ、この時期とは思えない陽気の中、気心の知れた仲間と今年最後の山行を楽しみました。

今回のパーティでは一番年長の私を気遣ってか、片道500kmの運転は回ってきませんでした。「ありがとう、感謝しまーす。」
渋滞もなく順調に進み、奈良田ゲートの1km手前で1人群馬から来た尾國さんと合流して仮眠。
早朝より行動開始、林道をぐいぐいと歩く上田Aさん、山口さんに引っ張られ、久しぶりの重荷に登山口となる歩き沢橋までの約12kmの林道でクタクタになりました。 何とか追いつこうと大股で歩いたため、左かかとには靴擦れが出来ています。

途中、荒川出会いでは氷瀑が発達中でした。2003年2月にアーリースプリング1986年2月に右のなめ滝 当時の40mロープで5〜6ピッチ、スクリューをビレイ支点にしての氷のマルチルート。 「あれが荒川出会いの氷瀑群だよ。」と話をしていると、当時の記憶が鮮明に蘇ってきました。 ぜひ、これからの岳友会の人に登ってもらいたいものです。

歩き沢橋の登山口から登山道を見上げると、先行の単独登山者が登っていました。 ぞっとするような急斜面に雪がつき、足を滑らせたら一巻の終わりという感じです。 軽量化に努めたつもりですが、雪山の山中二泊、共同装備の6人用テントボール、コッフェル、ガスコンロを入れたザックはずっしりと肩に食い込み、何度も背負いバンドを浮かせて、へとへとになって池山御池小屋につきました。 ここで終わりにしたいのはやまやまでしたが、全員で話し合って、翌日のためにもうひと踏ん張りして2200m付近まで登ってテント設営をする事にしました。

小屋の前でへたり込む。これ以上動きたくないのですが。
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踏ん張って城峰の登りの手前2200m地点まで行き、テント設営中。ここ数日で積もった雪のようで、いくら踏み固めても固まらず、竹ペグも利きませんでした。
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テント内で早めの夕食後、熱燗やお湯割りで、これから登りたい山など歓談したあと、明日のアタックに備えて早めに就寝しました。 「こんなに早く寝たら夜中に起きちゃうよ」という心配も何のその、前夜の運転疲れもあり、全員9時間爆睡でした。
二日目は5時にヘッドライトをつけて登山開始。途中で振り返ると大きく見える富士山に感激です。

登るにつれ明るくなり、やがてご来光、「あーっ、もう少し右側だったら」などと話しながら前に進みます。
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青い空と金色に輝く登山道、絶好の登山日和です。
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ボーコン沢辺りではすっかり日が上がり、白く輝く山々が見え始めました。
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積雪量が少ないため、八本歯のコルはロープや梯子が出ていました。
中途半端な積雪は岩が出てややこしいですが、雪彦山の岩場でアイゼン練習を積んできたメンバーは、問題なく通過しています。
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「この急な雪壁を登ると山頂」と思っていたメンバーですが、山頂はさらにその先でした。
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ようやく着いた山頂でみんなで記念撮影。 千丈岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、八ヶ岳、間ノ岳、富士山、そして北アルプスや中央アルプスの名のある山々が一望できました。 私は抜けるような青空に、22歳で挑んだヒマラヤを思い出していました。
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下る方向には間ノ岳に続く稜線が見えます。 このチャンスを逃したら二度と登れない、このまま行ってみたい衝動にかられますが、61歳の私には少し遠すぎます。 冗談半分で、「山口ー、行ってこいー。」などと叫びながらも、我慢してテント場まで一気に下山。
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テントで登頂祝いをして就寝しました。
夜中からさらさらと雪の音が聞こえ始め、朝起きるとうっすらと新雪が積もっていました。 明るくなるのを待ってテント撤収し下山開始。 林道の新雪に隠れた氷に足を取られながら、ひたすら前に進みます。しんしんと降る雪は下るにつれて雨に代わりました。 本当に良いタイミングでした。

最後のトンネルに入りゲイトが見えると「やったー」の声。本当にしんどい山行でした。
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この後、駐車場まで更に1km歩き、温泉に入って帰路につきました。

12/27(金) 20:20高砂発
12/28(土) 3時過ぎに奈良田着、仮眠後6:00 発、登山口(9:16-9:32)-池山小屋(12:35-12:44)-テント場(13:59)
12/29(日) テント(5:01)-ボーコン沢の頭(7:34-7:51)-北岳(10:43-11:04)-ボーコン沢の頭(12:55-13:11)-テント(14:47)
12/30(月) テント(6:27)-登山口(8:34-8:46)-駐車場(12:00)-高砂着20:45

YAMAP
距離:45.2km
累積標高:3772m

下記は「兵庫山岳」投稿原稿。
 年末に5名の会員で北岳に登りました。昨年は雨天予報で中止した山行を一年越しの実現です。夜の高速を走りながら、私は今回の山行のためにやったトレーニングの事を考えていました。会の伝統の雪彦山の沢でのアイゼントレーニング。アイゼンをつけて水際をへつったり、ボルダリングをしたり、一歩間違えば大けがをするような訓練です。練習中に、沢に落ちて頭から冷たい水を滴らす今年の新人が、「こんな訓練は必要なのですか?」と聞いてきました。私はすかさず、「10の練習をして5の山を登る。それが岳友会だ。」と答えました。そのほか、冬山装備を持っての大山登山やボッカ訓練など、十分な準備をしてきました。
 奈良田の駐車場に着いたのは3時を回っていました。僅か2時間の仮眠後に準備をして出発です。最初は登山口までの3時間半の林道歩き。若手がどんどんと先行する中、寝不足と重い荷物でおいて行かれそうです。昨夜は一番年長の私を気遣ってか運転は回ってきませんでした。そんなハンディをもらってますから弱音を吐くわけには行きません
 ようやく到着した歩き沢橋。ここからが本番です。「えっ」と驚くような急斜面を3時間登り続け、傾斜が緩くなったその先に池山御池小屋が現れました。誰からともなく、「今夜は小屋で泊まろうか。」という声。しかし、そんな弱い自分たちに負けていては後悔するでしょう。明日のためにと歩を進め、城峰の手前、2270m地点まで登ってテント設営しました。
 狭いテントの中で、いつものように雪を溶かして水づくり、前祝の乾杯、食事を済ませ、18時に寝袋に入るときに、誰かの「こんなに早く寝ると、夜中に目が覚めて困るぞ。」と言う声を聞きましたが、昨夜の寝不足と激登りの疲れからか、気づいたら朝でした。
 樹林帯の中で星こそ見えませんでしたが、無風、快晴のようです。準備をしてヘッドライトをつけて行動開始。十分な睡眠と軽い荷物に歩が進みます。ふと振り返ると大きな影が見えました。「おい、見てみろ、富士山だ。」ここ池山吊り尾根からの富士山は大きくて格別です。やがて地平線がオレンジ色に輝き始め、目の前のボーコン沢の頭に続く雪の斜面も赤く染まっています。見上げると雲一つない青空で、またとない絶好の登山日和でした。
 しばらく歩くと、間ノ岳がその巨大な姿を見せ、北岳バットレスが見えると難所の八本歯のコルです。高度感はありますが、雪彦山でのトレーニングに比べれば難しくはありません。ピッケルとアイゼンが良く利くので、ロープは使わずに通過しました。今までは北岳に遮られていたのでしょう。バットレスを右手に見るころから急に風が強まりました。フードを被り、風で雪が吹き飛ばされて岩の出た斜面を登りきると吊り尾根分岐の標識です。右手の北岳に続く急な雪壁をピッケルを利かせて慎重に登ると、雪稜の先に3193mの山頂が見えてきました。
 山頂からは北アルプス、中央アルプス、八ヶ岳などの名だたる山々の絶景。すぐそこには、若いころ厳冬期に登った仙丈岳や甲斐駒ヶ岳が見えました。そんな中、まだ冬季に登ったことのない間ノ岳が、目の前に稜線でつながって、「おいで、おいで。」と手招きしています。「このまま行ってしまいたい。今しかないぞ。」という衝動を抑えながら、別れを告げてテント場に戻ることになりました。
 テントで祝杯を挙げ、「来年はどこに行こうか。」などと楽しい話をしながら寝袋に入りましたが、気持ちが高ぶっているのか、再三目が覚めました。夜半から風、そして「サラサラ」とテントを流れる雪の音が聞こえました。朝起きると雪は降り続いていました。テントを撤収し下山開始。新雪の積もった急斜面を下り、林道につくことには雪は本降りになりました。今日は稜線は大荒れでしょう。私たちは天気に恵まれました。雪がみぞれ、そして雨に変わる中を黙々と歩き続けると、やがて奈良田のゲートが見えました。誰ともなく「やったー。」の声。達成感のある、そしてくたくたに疲れた年末山行が終わりました。
 会の仲間たちと一つの目標に向かって共有する時間は最高の贅沢です。いつまで今回の様な登山ができるのかわかりませんが、身体の動く限り登り続けたいですね。
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2015年05月03日

今年のGW山行は甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の二山を登りました

山名  :南アルプス 甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳
日程  :2015/3/3~5
参加者:西本タ、西本ヨ、金澤、井上、上村、中部

5/2 姫路(22:00)-仙流荘P
5/3 仙流荘P(6:05)-歌宿(6:40)-(8:45)テント場
5/4 テント場(5:30)-(6:33)仙水峠-駒津峰(8:10)-(9:50)甲斐駒ヶ岳(9:55)-駒津峰(10:55)-双子山(11:37)-北沢峠(13:00)-(13:15)テント場
5/5 テント場(3:57)-北沢峠-(5:58)大滝頭-(7:30)小仙丈ヶ岳-(8:46)仙丈ヶ岳(8:55)-(10:49)大滝頭-(12:00)テント場(12:40)-北沢峠-(14:10)歌宿-仙流荘P-姫路

今年のGW登山は北沢峠ベースで甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の二山に登りました。
この時期はバスは全面開通していないため、歌宿から北沢峠まで歩かないとならないため夏とは異なり静かな登山が楽しめました。 しかし今年が特別だったのか、雪が少ないこの山域は春山山行には向かないようです。雪を求めるならやはり北アルプスでしょうか。

初日は歌宿から北沢峠テント場までの二時間の行程、テントを張ってのんびりと過ごしました。今年は四月に入って雪解けが一気に進み、テント場には雪がありませんでした。 夏同様の土の上でのテント設営です。
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二日目は午後から雨とみて早朝出発の計画でしたが、予想に反して夜中より降り出しました。 少し待って雨が止んでから甲斐駒ヶ岳に登りました。 登山道には殆ど雪が無く、ピッケル、アイゼンは不要でした。

仙水峠からは翌日に登る仙丈ヶ岳が良く見えます。 山頂には不気味な雲がかかっています。この天候も一時的な回復で午後からは雨のため先を急ぎます。
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登山道には雪は無く、冬靴には酷な岩稜を進みます。
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甲斐駒ヶ岳山頂で。
20150504-甲斐駒ヶ岳山頂.jpg

三日目は前日午後から降り続いた雨も上がり天気は回復。 早朝出発したためアイゼンを着用して登りました。 
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後方には昨日登った甲斐駒ヶ岳が良く見えます。
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仙丈ヶ岳山頂で。
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昨年の立山に続き、今年も雷鳥と出会いました。
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下山時の歌宿からのバスは登山者数に応じて臨時便を出してくれました。
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2013年12月29日

今年の登り納めに仙丈ヶ岳

山名  :南アルプス 仙丈ケ岳
日程  :2013/12/29-31
参加者:達雄、陽子

12/29 戸台登山口駐車場(7:35)-(12:40)北沢峠-(12:50)北沢駒仙小屋
12/30 駒仙小屋(6:30)-(6:40)北沢峠(6:50)-(11:05)仙丈ヶ岳(11:10)-(13:40)北沢峠-駒仙小屋
12/31 駒仙小屋(7:35)-北沢峠(7:45)-(11:10)駐車場

今年の登り納めに、南アルプスの女王 仙丈ヶ岳(3033m)に挑戦しました。
陽子は昨年より雪山を始めた初心者、厳冬期の3000m峰は少し厳しい挑戦で、どこまで登れるか楽しみでした。 快晴とはいえ、そこは3000mです。 倒されそうになる程の強い風の中を登頂できたのは、昨年より一年間で、大山2回、天狗岳、蓼科山、霧ヶ峰のほか、氷ノ山など地元の1000m峰5回と冬期登山の経験を積み上げてきた賜物です。

強風のため長居はできませんでしたが、山頂からの景色は最高
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仙丈ヶ岳がはるか遠くに見えます
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仙丈ヶ岳とは全く異なる風貌の甲斐駒ヶ岳
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今回は、体力を考えて、北沢駒仙小屋に素泊まりしました。 今春新築オープンしたばかりで畳の匂いがするきれいな小屋でした。 布団もふわふわで山小屋とは思えない快適な夜を過ごせた事も登頂成功の要因。

1985年の記録
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2012年10月13日

家族と鳳凰三山を登りました

山名  :南アルプス 鳳凰三山
日程  :2012/10/13-14
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂

家族全員山行の予定でしたが、足を痛めた末っ娘は不参加で鳳凰三山を登りました。

10/13 青木山荘(6:15)〜(10:50)鳳凰小屋(11:50)〜(13:05)観音岳(13:30)〜(13:40)薬師岳〜(15:20)地蔵岳(16:00)〜(16:25)鳳凰小屋
10/14 鳳凰小屋(7:25)〜(10:50)青木山荘


ドンドコ沢のすばらしい滝
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色鮮やかな登山道
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観音岳山頂で
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地蔵岳を背に
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2008年10月12日

会社の山仲間で仙丈岳に行ってきました

山名  :南アルプス 千丈岳
日程  :2008/10/11(土)〜12(日)
参加者:山添、菊本、嶋、達雄 

10/11〜12 で南アルプス仙丈岳に行ってきました。
11日は早朝に出発し、北沢峠キャンプ場に設営後、仙水峠まで往復。
翌日12日は仙丈岳往復して下山。

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タグ:会社 百名山
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2003年02月07日

荒川出合のアーリースプリングを登りました

山名  :南アルプス 荒川出合 アイスクライミング  
日程  :2003/2/7(金)〜9(日)
参加者:西本、乾、八嶋、小林
2/8 奈良田ゲート(8:00)〜(10:30)発電所(テント設営)〜取り付き(12:30)〜(アーリースプリング)〜終了点(17:30)〜(22:50)テント
2/9 テント(10:00)〜(12:20)奈良田ゲート

右のなめ滝に多数のパーティが取り付いており、二パーティとも、アーリースプリングを登りました。 1P目はベルグラ、その後は70〜80度の氷が延々と続きます。 終了点ではもうしばらく氷はいらない。という気分です。 落氷等を避けるための待ちもあり、下山開始時にはすっかり暗くなってしまいました。  正確なルートがわからず大ツララ帯の空中懸垂を繰り返したため、テントに着いたのは夜中でした。 宴会の後1時過ぎに就寝しました。 例年よりかなり早い春一番で、下山途中から湿ったボタン雪が降り始め、翌日はいたるところで雪崩が発生していました。

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2000年05月05日

残雪の光岳〜聖岳を歩く

山名  :南アルプス 光岳〜聖岳
日程  :2000/5/2(火)〜5/5(金)
参加者:西本、江頭、吉田   (計3名)
 
高砂21:15〜4:00飯田(桜町駅)6:30〜易老渡8:25〜易老岳13:00〜16:00光岳小屋〜光岳〜16:30光岳小屋
光岳小屋6:05〜易老岳〜茶臼岳〜上河内岳〜15:00聖平小屋
聖平小屋5:45〜薊畑分岐(荷物デポ)6:20〜8:00聖岳8:15〜薊畑分岐9:30〜12:00易老渡〜飯田〜11:30高砂
5/3 飯田市は想定外の大都会?
無人駅桜町のステーションビバークも通行車両の騒音で安眠できず。易老渡への道で落石、江頭号が負傷する。易老岳への道は1800m付近から雪道となる。昨日は雪だったようで気温の上昇と共に木に積もった雪が解けて落ちてくる。雪の踏み抜きに苦しみ体力を消耗した。最高の天気で富士山もよく見えた。
5/4 6:05出発は記録的だがそれでも小屋に泊まったパーティのどん尻。早朝の冷え込みで雪もよくしまり、昨日踏み抜きに苦しんだ道も快適に進む。易老岳、茶臼岳、上河内岳と快調に進んだが、昼過ぎからは雪の踏み抜きが多くなりペースダウン。ばてばてで聖平小屋着。今日も天気は最高だった。ザックの中でビール缶破裂・・・
5/5 昨日の記録を塗り替える5:45発。薊畑分岐に荷物をおき聖岳往復。西沢渡への下りはすざましい急坂。西沢渡からの道も途中土砂崩れや落石地帯など危険。 春の南アルプスに行ってみたいということで行った事の無い光岳・聖岳を選びました。 腐った雪の中をずぼずほ踏み抜きながらの縦走にくたくたです。


光岳山頂で
20050503-光岳.JPG

聖岳山頂で
20050504-五月の光−聖岳をクタクタになって歩きました.JPG
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1997年10月19日

鋸岳の鹿の穴を通り抜けました

山名  :南アルプス 甲斐駒ヶ岳〜鋸岳
日程  :1997/10/18(金)〜20(日)
参加者:西本、江頭  (計2名)  

北沢峠(7:15)〜二子山(8:35)〜(9:05)駒津峰(9:20)〜(10:15)甲斐駒ヶ岳(11:00)〜(11:50)六合目小屋(12:05)〜三ッ頭(12:35)〜(14:15)第二高点(14:25)〜鹿の窓(15:20)〜第一高点(15:50)〜角兵衛のコル(16:00)〜(17:05)大岩小屋(6:50)〜(7:40)戸台川(7:50)〜戸台登山口(8:50)〜(10:00)バス停

これがうわさの鹿の穴。 北沢峠に行くバスのガイドで何回か聞いたことがあるのですが、やっと通れました。 江頭君と二人の山行だったので、甲斐駒-鋸岳の縦走もあっという間でした。

甲斐駒ヶ岳山頂
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鹿の穴
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1997年08月23日

職場の仲間と仙丈岳

山名  :南アルプス 仙丈岳
日程  :1997/8/22(金)〜24(日)
参加者:西本(達雄、陽子、太樹、美穂、優里)、宮崎、海老原、矢野、若松、家古  (計10名)
 
北沢峠(9:25)〜大滝の頭(12:10)〜小仙丈岳(13:30)〜仙丈岳(15:00)〜馬の背ヒュッテ(16:30)(16:30)(17:00)〜大平小屋(18:40)

5歳の末っ子は北沢峠〜仙丈岳往復を一日で歩きぬきました。
この山行で私は大きなミスをしました。
予約していた馬の背ヒュッテが大混雑で、メンバーの一言で北沢峠への下山の判断をしました。
しかし、峠についた際は日も暮れてメンバーを危険な状況にしてしまいました。
幸い何もなかったものの大きな反省です。

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1994年08月06日

職場の仲間と北岳〜間ノ岳

山名  :南アルプス 北岳〜間ノ岳
日程  :1994/8/4(金)〜6(日)  
参加者:菊本、西本、若松

高砂(8:99)〜(4:30)広河原(6:50)〜(9:35)二又(9:40)〜(9:50)水場(11:15)〜(12:50)八本歯ノコル(13:00)〜吊尾根分岐(13:30)〜北岳(13:45)〜(14:50)北岳山荘(6:00)〜(6:50)間ノ岳(7:15)〜(8:05)北岳山荘(8:20)〜(9:15)北岳(9:45)〜(10:00)肩の小屋(10:15)〜(11:20)御池小屋(11:45)〜(13:05)広河原(14:00)〜(0:30)高砂 

ソーメンがおいしい
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北岳山頂で
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タグ:会社 百名山
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1993年08月24日

子供の眠りに負けた甲斐駒ヶ岳

山名  :南アルプス 甲斐駒ヶ岳
日程  :1993/8/24( )
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)

しだれ栗森林公園でキャンプした後、甲斐駒ヶ岳へ行きました。 しかし、夫婦で子供三人は荷が重過ぎました。甲斐駒ヶ岳は仙水峠までで挫折。 帰り道は三人とも寝てしまい、私は背中に末っ子、胸には長男は抱っこして悪戦苦闘。
敗因は、大人にはなんでもないガレ場も子供にはボルダリングに近い状態だったこと。
子連れで甲斐駒ヶ岳に行くなら、仙水峠経由ではなく、尾根沿いを薦めます。

初日はしだれ栗キャンプ場
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三人の子供を連れて登るのは大変
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帰路に立ち寄ったカレイ高原
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1993年07月30日

職場の仲間と甲斐駒ヶ岳

山名  :南アルプス 甲斐駒ヶ岳
日程  :1993/7/28(金)〜7/30(日)
参加者:西本、水島、矢野、鷲尾、若松、原田  (計6名)

北沢峠(テント泊)〜仙水峠〜甲斐駒ヶ岳 往復

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タグ:会社 百名山
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1993年01月17日

吹雪の甲斐駒ヶ岳

山名  :南アルプス 甲斐駒ヶ岳
日程  :1993/1/14( )〜17( )
参加者:西本、江頭、水守、水島  (計4名)

戸台〜北沢峠BC〜甲斐駒
夏はバスでいける北沢峠も冬は一日がかり。 吹雪の甲斐駒は厳しかった。 頂上直下でばてたメンバーを置いて行きましたが、下りに吹雪で場所がわからずあせりました。

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1990年09月14日

義妹を連れて北岳

山名  :南アルプス 北岳
日程  :1990/9/14(金)〜9/16(日)  
参加者:西本、江頭、水島、土井雅子  (計4名)

14(金) 高砂(20:00)〜広河原 約8時間30分
15(土) 広河原で1時間の仮眠の後6:30出発 お池小屋〜八本歯経由で北岳山荘13:50。すごい雨、風、雷
16(日) 山荘6:30出発後 北岳〜草すべり経由で広河原11:00着 高砂は23:00頃

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1986年08月25日

北岳バットレス

山名  :南アルプス 北岳 
日程  :1986/8/22〜25
参加者:西本、吉田、江頭、水守、清水、陽子
概要 :クライミング  四尾根、下部フランケ〜dガリー奥壁

バットレスは明るい岩場でした。 前夜の移動で寝不足のまま四尾根へ。 とにかくみんな元気でした。その他下部フランケ〜dガリー奥壁も登りました。

岩場に向かう
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バットレスを楽しむ
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バットレスを登り初めての北岳に立つ
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テント場でくつろぐ
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1986年02月01日

荒川出合 右のなめ滝を登る

山名  :南アルプス 北岳
日程  :1986/1/31〜2/1
参加者:西本、清水
概要 :アイスクライミング  荒川出会い 右のなめ滝

1985年に登った岳沢ソウメン流しがアルパインクライミングの延長とすれば、荒川出会いは純粋な氷のロングルートです。 今回は右のなめ滝を登りました。 アイススクリューでビレイ点を作って登った5ピッチのルートでした。

写真を撮る余裕が無かったのが残念
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1985年12月24日

岳沢ソーメン流し 〜 仙丈岳へ縦走

山名  :南アルプス 仙丈岳 岳沢
日程  :1985/12/20〜24
参加者:西本、江頭、川崎、馬場
概要 :アイスクライミング  岳沢ソーメン流し 〜 仙丈岳へ縦走

夢にまで見たソウメン流しの滝です。 単に氷の技術だけでなく、丸山越えで岳沢に入るまでのルートファインディング、沢を抜けて戸台まで歩く体力も必要です。 良いパートナーに恵まれました。

いくつもの氷を乗り越える
19851221-岳沢の氷たち.JPG

これがそうめん流し
19851221-dakesawa1.jpg

19851221-岳沢ソーメン流し.JPG

クライミングを終えて北沢峠までの長い雪稜にトレースを残す
19851221-岳沢を抜けると仙丈岳への長い稜線.JPG

今夜は二人用ツェルトに四人でビバーク
19851221-稜線でのビバーク.JPG
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1984年07月29日

赤石沢〜Aフランケ赤蜘蛛ルート〜黒戸尾根

山名  :南アルプス 甲斐駒ヶ岳
日程  :1984/7/27〜29
参加者:西本、江頭、 他 川崎、馬場、乾
概要 :赤石沢〜Aフランケ赤蜘蛛ルート〜黒戸尾根 フリークライミング

会は違うのですが、川崎さんという変わった山登りをする人がいてよく同行しました。 赤石沢をつめてAフランケ赤蜘蛛ルートを登った後、黒戸尾根から下りました。

大武川源流を行く

19840727-甲斐駒が岳大武川源流を行く.JPG

19840727-oumum2.jpg

赤蜘蛛ルートを登る
19840727-甲斐駒が岳赤蜘蛛ルートを登る.JPG

クライミングを終えると長い黒戸尾根が待っていました
19840727-kuroto1.jpg
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