2020年08月01日

三年ぶりの阿弥陀川

山域: 鳥取県 大山
日程: 2020/8/1
参加者:達雄、藤井、北川、加藤

今日は、山の教え子たちの沢登り体験で大山の阿弥陀川を登りました。
全員この日のために沢靴を買い、楽しみにしていたようです。登山口の川床には予定よりも早く到着したのですが、既に駐車スペースには車があり、少し先のカーブの路肩に停めて準備。登山口から少し歩いた橋の基部から沢に入りました。
初めての沢登りで全員冷たい水に大喜びでした。

露の長雨で水量が多く、いつもは左岸の岩との境目を登るこの堰堤も、右岸を巻きました。
20200801-amida110.jpg

水の中をバシャバシャと歩くことも可能なのですが、ヘツリの練習です。
20200801-amida135.jpg

くるぶし位の水をぴちゃびちゃと。
20200801-amida140.jpg

私が一番お気に入りの場所です。
20200801-amida150.jpg

東谷との分岐です。沢の段差からすると左手の東沢が本流のような?
この手前で釣りの二人組に会いました。丁度イワナを釣り上げたところ。釣りの邪魔をしてはいけないと聞くと東谷を登るとの事でした。
20200801-amida210.jpg

東谷との分岐を過ぎると、沢幅は急に狭まり、藪が茂っています。
20200801-amida180.jpg

途中で遊び過ぎたのか、思ったより時間がかかりました。阿弥陀滝の下でお昼を食べて下山開始です。
20200801-amida200.jpg

もうすぐ終了ですが、元気いっぱい、水遊びを楽しんでいます。
20200801-amida300.jpg

川床登山口(8:30)-阿弥陀滝(12:05-12:35)-登山口(15:04)
20200801-YAMAP.jpg

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2020年04月05日

鳥越峠経由で振子沢の大雪渓を歩く

山域: 鳥取県 氷ノ山
日程: 2020/4/5
参加者:達雄、陽子、上田A、上田M、武田

今週は、大山の一番山深いところ、振子沢で雪の中をしっかりと歩く練習です。
コロナ問題の中、リスクを減らすため、自宅から大山寺までは家族単位で車移動し、8時に木谷登山口を出発しました。
登山口から少し入ると雪が残っていました。
20200405-daisen01.jpg

時おり笹に行く手を阻まれながらも赤テープを目印に進むと鳥越峠。
峠からは雪の急下りです。一部分かりにくいところもありましたが、うっすらと残る踏み跡や赤テープを頼りに進むと石作りの駒鳥小屋に到着しました。
20200405-daisen02.jpg

駒鳥小屋で休憩。中に入ると、床が抜け落ちそうでした。前回泊まりに来たときは床に蛇の抜け殻が・・・と話していると誰かが天井の方を指さします。見上げると蛇の干物がありました・・・。
今度は泊まりに来ます。早くリニューアルを。
20200405-daisen03.jpg

この駒鳥小屋から地獄谷までの下りが今日一番の難所かも知れません。来るたびに崩壊がひどくなっています。
20200405-daisen04.jpg

地獄谷自身は広く開けていて積雪はありませんでした。振子沢の出合いは景色が変わったような。
振子沢に入ってからは、また雪が出てきて、登るにつれて深くなりました。ところどころにスキーの後もあり、先日まで滑れたようでした。
20200405-daisen05.jpg

本来であれば右手の振子山に上がるのですが、雪の状態が良いので、沢をつめて縦走路に上がることにしました。
大山大雪渓と呼んでも良い位のスケールです。こけると何百メートルも下まで行ってしまいそうです。
20200405-daisen06.jpg

一足先に縦走路につき、後続メンバーを待ちます。後方は烏ヶ山、写真下部に小さく見えるメンバーでスケールがわかります。
20200405-daisen07.jpg

何年か前に縦走した主稜線を、象ケ鼻方向に下ります。
20200405-daisen08.jpg

ユートピア小屋で昼食後、三鈷峰を往復しました。スキー場方面まで一気に下り、大山寺駐車場に戻りました。
20200405-daisen09.jpg

木谷駐車場に車回収に行った後、解散。温泉にも入らず、行きつけの寿庵さんにも立ち寄らず、一目散に帰宅しました。

木谷登山口(8:02)-鳥越峠(9:15-9:29)-駒鳥小屋(10:06-10:29)-振子沢-P1636-ユートピア小屋(12:53-13:24)-三鈷峰(13:31-13:47)-宝珠山(15:06-15:12)-大山寺駐車場(15:55)
20200405-YAMAP.JPG

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2020年01月19日

はりま支部冬山入門2日目:弥山登頂

山域: 鳥取県 大山
日程: 2020/1/19
参加者:達雄、後藤、吉田、上田A、上田M、矢留、小谷、稲田、山口、飯田、寺本、永江 (岳友会12名)
   他11名、徒歩会(笹谷、坂尾)、姫山(前田、平石、溝渕、中村、東郷、八木、佐藤、上月)、高稜(三宅)

はりま支部冬山入門の2日目は弥山登山です。
積雪量が少ないため、当初予定の6号尾根は断念し、夏道経由で登り、山頂避難小屋で昼食後、行者谷コースから下山しました。

この時期でも木道にはわずかな積雪でした。
20200119-daisen02.jpg

山頂避難小屋前で集合。
20200119-daisen01.jpg

大山寺に7:30集合し、登山開始。13:30に下山。
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2020年01月18日

はりま支部冬山入門初日:元谷で基礎訓練

山域: 鳥取県 大山
日程: 2020/1/18
参加者:達雄、陽子、後藤、吉田、上田A、上田M、矢留、小谷、北山、山口、飯田、寺本、永江 (岳友会13名)
   他6名、徒歩会(笹谷、坂尾)、姫山(前田、中村、東郷、八木)

全国的な雪不足の中、今年の元谷訓練は中止、それとも? と直前までやきもきさせられましたが、前日に降った雪でひざ上までの積雪となり、何とか形になりました。

朝9時に大山寺モンベル前に集合し、班分けなどの説明後、元谷に向けて出発しました。途中大神山神社で、雪崩に埋まった際に15分から20分が生死の分かれ目になること、ビーコンチェックの基本機能の説明後にビーコンチェックをして元谷入りしました。
元谷では、例年使用している宝珠尾根斜面はブッシュが出ていて使えないため、暖斜面で工夫して訓練実施しました。
@雪崩に遭った際にしなければならない事を説明後に、二班に分かれて雪崩発生から掘り出し迄の手順を演習。
Aピッケルの持ち方やアイゼン歩行など基本的な説明
Bスタンディングアックスビレイや滑落停止
Cスノーマウント作成
訓練後に大山寺に戻り、テントで親睦を図ったのち、就寝しました。

ビーコンとプローブをもって埋没者の捜索訓練中。
20200118-daisen01.jpg

これだけの人数が後藤支部長の掛け声で一斉にひっくり返るのは迫力でした。
20200118-daisen02.jpg

スノーマウント作りに夢中になっています。
20200118-daisen03.jpg

何人乗っても大丈夫。 スノーマウントの強さに感心。
20200118-daisen04.jpg

大山寺9時集合後、元谷で訓練、大山寺帰着は14時10分
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2019年12月22日

北岳のトレーニングで大山に登りました

山域:鳥取県 大山
日程:2019/12/22
参加者:達雄、陽子、優里、上田A、上田M、山口、飯田

今年の年末年始は北岳と北八天狗岳の二つの山行を計画しており、今日は大山でトレーニング山行です。 その山行に娘の優里もついてきて、7人で夏道登山道で山頂の避難小屋までを往復しました。
(山頂付近は工事中で立ち入り禁止のため、避難小屋までしか行きませんでした)

登山口から4合目辺りまでは雪が無く、夏用の登山靴で登っている登山者もいる中、冬用の重装備で登山開始。 積雪は少ないものの、道が凍り付いていたので6合目の避難小屋からアイゼンを着けて山頂へ。 心配した天気が大崩れしなかったのは良かったのですが、無風状態で素手でピッケルを握っても冷たくない状態では、北岳のトレーニングにはほど遠くでした。

稜線から見下ろすとスキー場には積雪は無くゴルフ場のよう、元谷にもほとんど雪が無い状態で、1月のはりま支部雪上訓練ができるのかと心配になる状況でした。


雪のない登山道をフル装備で歩きました。樹氷がきれいでした。
20191222-daisen5.jpg

六合目の避難小屋もリニューアルされていました。
20191222-daisen6.jpg

山頂避難小屋は鉄骨を残してのリニューアルなので形は同じですが、遠目にもきれいですね。
20191222-daisen4.jpg

この先は立ち入り禁止の看板があり、避難小屋が本日の最高地点です。
20191222-daisen3.jpg

木道にうっすらと積もった程度の積雪ですが、みんな楽しそう。
20191222-daisen1.jpg

北壁もこんな感じでした。
20191222-daisen2.jpg
登山口(7:56)-山頂避難小屋(11:13011:44)-登山口(14:08)
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2019年11月03日

姫路登山倶楽部で大山川床から親指ピークを通ってユートピアに縦走

山域:鳥取県 大山(川床~大休~親指ピーク〜ユートピア~三鈷峰~元谷)
日程:2019/11/3
参加者:達雄G、陽子G、田島、北川、松永、加藤、清水、遠藤k、遠藤y、藤井
(参加者の皆さんの顔写真はサムネイルのみにしています)

2日目は朝6時に寿庵を出発し登山口の川床に向かいました。皆さん段取りが良く、計画よりも早い登山開始。長丁場なので、ガイドとしてはうれしいですね。
20191103-daisen00a.jpg

川床から大休峠までは原生林の中の自然歩道。 残念ながら曇り空でしたが、紅葉を楽しみながらの登山です。
少し登ると朝日がさしてきて、木々が輝いていました。
20191103-daisen01.jpg

大休峠で小休止の後、木々が生い茂った山道を悪戦苦闘して歩くと、やがて前方に親指ピークが現れました。遠くから見ると恐ろしげに見えて。 あれを登るのー、と聞こえてきました。
20191103-daisen01a.jpg
20191103-daisen02a.jpg

手前の岩峰を慎重に越え。
20191103-daisen02.jpg

親指ピークを登ります。
20191103-daisen03.jpg

親指ピークの爪辺りを固定ロープ頼りにトラバース。
20191103-daisen04.jpg

足元は、ひぇー。
20191103-daisen05.jpg

ようやく通過した親指ピークを振り返ると、きりの中、登山者が小さく見えました。
20191103-daisen06.jpg

その後も足元が怪しい登山道を慎重に通過していきました。
20191103-daisen06a.jpg

振子山を通過し、霧で足元しか見えない中、最後の力を振り絞って登りき20191103-daisen06a.jpgると今日の最高点の象ケ鼻(1550m)です。
20191103-daisen07.jpg

ユートピアの避難小屋は残念ながら登山者でいっぱいだったので、小屋の壁で冷たい風を避けて昼食をとりました。
20191103-daisen08.jpg

昼食後、ザックをデポして、今日のコースで最も山らしい三鈷峰(1516m)を往復しました。
このころは一番天気が悪く、三鈷峰は霧に隠れて、崩壊の激しい尾根道が恐ろし気な雰囲気でした。
20191103-daisen11.jpg

昨日のような青空が欲しかったですね。 それでも皆さん、笑顔でいっぱいでしたよ。
20191103-daisen12.jpg

宝珠尾根を下るころには少し霧が晴れて、北壁や、昨日登った元谷を見ながらの下山になりました。
20191103-daisen13.jpg

20191103-daisen13a.jpg

この谷を下るとゴールの大神山神社はすぐそこです。
20191103-daisen14.jpg


20191103-daisen-log.JPG
川床登山口(6:24)〜大休峠避難小屋(8:10-8:27)〜野田ヶ山(9:00)〜振子山(10:22)〜象ヶ鼻(11:15)〜ユートピア避難小屋(11:29-12:01)〜三鈷峰(12:10-12:29)〜下宝珠越(14:10)〜大山寺P(15:28)
累積標高:1459m

今回の山行は、定例山行を始めて12月で1年という記念もかねて、少しレベルの高いコースで企画しました。
参加者の皆さんも、この一年間、姫路登山倶楽部の活動に積極的に参加され、レベルアップされていて、休憩の少ない長時間行動でしたが、皆さん元気に歩き抜きました。
親指ピーク周辺や、疲れがたまった宝珠尾根の下りでは、ハラハラドキドキしながら見守りましたが、教えがいのある皆さんでガイド冥利に尽きます。
今後も参加者の皆さんと、山を楽しみながら、参加者の皆さん一人一人の登山力向上ができればと、改めて決意しながら帰路につきました。
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2019年11月02日

姫路登山倶楽部で大山元谷を散策

山域:鳥取県 大山(大山寺〜元谷〜寂静山〜大山寺)
日程:2019/11/2
参加者:達雄G、陽子G、田島、北川、松永、加藤、清水、遠藤k、遠藤y、藤井
(参加者の皆さんの顔写真はサムネイルのみにしています)

昨年開始した登山倶楽部定例山行で初めての泊山行です。
初日は木谷や大山滝などのプランも検討しましたが、紅葉の一番きれいな三連休で大混雑が予想されたため、元谷でのんびりと紅葉や荒々しい北壁を見るハイキングで、明日の長時間行動に備える計画にしました。

朝9時に宍粟市役所に集合し、車を乗り合わせて大山寺に向かいました。 大山寺に着くと大きな駐車場に空きがないほどの大混雑で焦りました。 駐車場をぐるぐると回り、最後に入った立体駐車場に空きスペースを見つけて一安心。 

11時30分にようやく出発できました。
雲一つない快晴で、木々がきれいでした。
20191102-daisen00.jpg

元谷に着いた頃には皆さん腹ペコ。
美しい紅葉や大山の荒々しい北壁に囲まれて昼食、コービーとおやつセットを楽しみました。
20191102-daisen00a.jpg

記念撮影の後、え、ここまで? もっと歩かないの? という参加者の皆さんを連れて、きた道を戻りました。明日になれば、その理由が身に染みて分かりますよ。
20191102-daisen01.jpg

遊び心満載の皆さんですね。 帰路にあった杉の巨木をみんなで囲んでいましたよ。 
20191102-daisen02.jpg

大神山神社からは、日ごろは歩かない寂静山コースに入ってみると、混雑していた参道とは打って変わって静かで歴史を感じる遊歩道になっていました。 神社の裏側には、こんなキツネや
20191102-daisen05.jpg

建物の両側にのぞき穴のようなものが有って、小さな狐さんが置いてありました。
皆さん、建物の両側からのぞきあって、何だろう、何だろうと考えていましたよ。
20191102-daisen06.jpg

道中に何か所か、苔むしていかにも古そうなお地蔵さまや石灯篭のようなものがありました。
皆さん、あちこちにある撮影スポットで、写真を撮りながらのんびりと歩きました。
20191102-daisen07.jpg

到着した寂静山の山頂からは、北壁と三鈷峰が望める最高の眺めでした。
20191102-daisen03.jpg

夜はゲストハウス寿庵で懇親会。
シュリンゲによるチェストハーネスの作り方などをおさらいした後、早めに就寝しました。
20191102-daisen04.jpg

20191102-daisen-log.JPG
大山寺P(11:30)〜元谷(12:30-13:10)〜寂静山(14:00-14:15)〜P(14:30)
累積標高:520m
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2019年06月02日

姫路登山倶楽部定例山行で烏ヶ山

山域:大山山系 烏ヶ山
日程:2019/6/2
参加者:達雄、陽子、田島、北川、加藤、松永、早川

(参加者の写真はサムネイルのみにしています)
今回の定例山行は山陰のマッターホルンともいわれ、天然水のCMで有名になった烏ヶ山を、国民休暇村 奥大山から新小屋峠経由で烏ヶ山山頂を往復しました。 三本あった烏ヶ山の登山道はいずれも崩落などで廃道となっていたのですが、天然水CM効果もあって登山者が増加していました。 地元登山者の皆さんの努力もあり、今年から新小屋峠コースが山と高原地図に記載されています。

心配した天気も薄曇り程度で、涼しくて気持ちの良い絶好の登山日和の中、ブナやミズナラの原生林の中のなだらかなコースを、野鳥の歌声を聞きながら歩き、1230.4mのコルに出jました。
20190602-kara01.jpg

しばらく行くと、烏ヶ山の名前の由来、両翼を広げた烏のように見えるという山の姿が見え、撮影タイムです。
20190602-kara05.jpg

この辺りから登山道は急登になり、固定ロープもありましたが、全員難なく突破しキャンプ場からの廃道になった登山ルートとの合流点に到達しました。
20190602-kara06.jpg

既に森林限界を超えており、ここからは蒜山方面や登山口の休暇村が良く見えました。 あんなに遠くから歩いてきたのかと驚き、切れ落ちた岩場の前で、岩に座ってCMポーズ。 もちろん手には天然水のペットボトル。
20190602-kara02.jpg

そしてついに山頂に到着、山頂の巨岩を登り、大山南壁の荒々しい姿を見ながら昼食をとって下山しました。
20190602-kara03s.jpg

20190602-kara04s.jpg

移動距離 7.3km、累積標高 940m、所要時間は約五時間でした。
皆さん最後まで元気に歩かれ、下山後に登山口近くの湿地帯見学もして帰路につきました。
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2019年02月06日

ガイド協会研修で烏ヶ山

域:烏ヶ山
日程:2019/2/6-7
参加者:達雄、他9名

関西山岳ガイド協会の研修に参加し、大山山系の烏ヶ山に登ってきました。雪崩への注意や、雪稜でのタイトロープでの行動、支点構築などを勉強しました。 例年より積雪が少なく、数年前にスキーで滑り降りた象山は地肌が見えていましたが、それでも烏ヶ山山頂に続く雪稜は十分に楽しめ、他のガイドとの交流、情報交換もできました。

尾根上でテント設営して焼肉パーティ
20190206-kara03.png

翌朝はヘッドライトで行動開始
20190206-kara01.png

大山南壁が迫力でした。
20190206-kara02.png

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2019年01月19日

はりま支部雪山入門で初めて雪の烏ヶ山に登る

域:烏ヶ山
日程:2019/1/19
参加者:達雄、陽子、吉田、戸田、上田、井口。武田、稲田

今年のはりま支部雪山入門初日は烏ヶ山に登りました。
休暇村ホテル裏側から林の中を新小屋峠に出て、稜線上を歩くコース。
例年に比べ明らかに少ない雪。スキーヤーが登ってきたのは良いけれど、どうやって降りようと頭を悩ませていました。
山頂の100m位手前が急な雪の斜面でスノーシューで手こずりましたが全員突破し、そこでアイゼンに履き替えて山頂往復しました。

下山後大山寺の駐車場横にテントを張りましたが、深夜から雨が降り出し、翌日のはりま支部合同での弥山登山は中止して帰宅しました。

20190119-karasu01.jpg

20190119-karasu02.jpg

2735-IMGP6163_1.jpg

2736-IMGP6178_1.jpg

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2018年10月12日

久しぶりに大山地獄谷を歩きました

域:大山 地獄谷
日程:2018/10/12-13
参加者:達雄、稲田

大山は先日の台風で、北壁に降った雨で大山寺では参道は川のようになり、家の床下に流れ込むなどかつて無い豪雨だったとの事。
環状道路は流出した土砂で埋まり、道路にも亀裂が入ったとの事で復旧工事のため、通行止めになっていました。(今日から開通しています)

当初計画では三ノ沢から剣が峰の予定でしたが、登山口に行けないため、計画書第二案の地獄谷に行きました。

地獄谷もかなり荒れていて、水量は過去に登った際より多く、登山靴でひざ上までつかるところもありました。
もう登山道というより沢登りルートと考えて行った方が良いです。

昨夜は地獄谷の途中の駒鳥小屋に泊まり、稲田さんと鍋で酒宴。
今日は振り子沢から宝珠尾根経由で下山しました。

大山好きが集まる大山寺の宿 寿庵に寄って話を聞きましたが、今年は剣ヶ峰や地獄谷に行ったという話を聞かない、台風により登山道がどのようになったかも不明との事でした。

昨日も今日も大山の六合目から上は雲に覆われ、風も強く、小雨もありましたから、通行止めで剣が峰に行けなかったのは良かったかも知れません。

20181012-daisen01.jpg

大好きな駒鳥小屋前で。
20181012-daisen02.jpg

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2018年05月26日

初夏の大山・烏ヶ山を案内しました

山域:鳥取県 大山 弥山・烏ヶ山
日程:2018/5/26-27
参加者:達雄、福元、木下

5/15に定年退職した会社の山仲間を大山に案内しました。

朝7:30に姫路駅に集合し、大山寺へ。
計画では初日に鳥越峠、大山寺のゲストハウス寿庵に宿泊して二日目に大山に登る予定でしたが、計画より早く着いたことと、開山1300年祭を終えたばかりの大山は観光客だけでなく、登山者も多くて、大山寺に到着した10時過ぎには登山口の駐車場は満車でした。 日曜日の大混雑が想像できたので、土曜日に前倒しして登ることにしました。
それでも登山道の各所ですれ違う人を待たなければならないほどの賑わいでした。

日差しはきつかったですが、気持ち良い風が吹く最高の登山日和で、岩鏡などの花を見ながら大山を楽しんでもらいました。
20180526-daisen3.jpg

20180526-daisen4.jpg

少し遅めの登山開始だったので、山頂に着くころには空いていました。 山頂から崩壊の激しい主稜線や南壁を眺めた後、記念撮影。 山頂避難小屋で休憩して下山しました。
20180526-daisen1.jpg

石室経由で下山、大山キャラボクの新緑がきれいでした。遠方には日本海 弓ヶ浜のきれいな海岸線も見えました。
20180526-daisen2.jpg

夜は大山寺のゲストハウス寿庵に宿泊。
豪円湯院で入浴の後、大山寺を散策しました。夕食は豪円湯院で済ませる予定でしたが、定食が殆ど品切れに。寿庵に急なお願いしをして、夕食用の弁当を用意してもらいました。
夜は弁当を食べながら、登山者のほか、バイクのツーリングの方、翌日の自転車レースに参加の方などと楽しいおしゃべり。
20180527-juan.jpg

翌27日は寿庵から鏡ヶ成国民休暇村に移動し登山開始。
烏ヶ山の登山道は地震などの影響で廃道になっていましたが、地元登山者の努力で新小屋峠コースは復旧して多数の登山者が利用しているとの事でした。 

鏡ヶ成から新小屋峠まではアスファルト道を避けて象山登山口からブナの原生林の中を歩きました。
20180527-karasu5.jpg

新小屋峠登山口には熊注意の看板があります。以前は大型哺乳類は生息していないという大山ですが、最近はシカやクマの話をよく聞きます。
20180527-karasu4.jpg

深い原生林の中を歩くと、こんなかわいいお出迎えがありました。すぐ近くまで寄ってきたので、私のカメラでも撮影できました。
20180527-karasu1.jpg

緑のトンネルの登山道は初夏の強い日差しを遮って快適でした。
20180527-karasu2.jpg

山頂からは大山南壁の絶景を望めます。
20180527-karasu3.jpg

下山後は国民休暇村で汗を流し、姫路駅着16:45で解散しました。

5/26 夏山登山道登山口(10:40)-(13:20)弥山山頂(13:45)-(15:30)登山口
5/27 鏡ヶ成象山登山口(8:00)-(8:20)新小屋峠-(10:30)烏ヶ山山頂(10:50)-(12:15)新小屋峠-(12:35)鏡ヶ成

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2018年01月20日

大山で雪山訓練

山名  :大山
日程  :2018/1/20~21
参加者:達雄、陽子 他

  20日〜戸田、仲川、西本Y、上田、稲田、山口、西本T 7名
  20日のみ後藤、武田、畝井 3名
  21日 小谷、井上、有田、北村、尾國 5名

はりま支部総勢22名で雪山訓練

週末は兵庫県山岳連盟はりま支部の山岳会が大山に集結して雪山入門講座。初日は大山元谷地形でスタンディングアックスビレイ、滑落停止、雪崩発生時の対応、スノーマウントの作成などを相互指導。二日目は全員で大山往復。先週の異常な暖かさで雪が解け山頂付近の木道が露出するほどの雪不足、視界10mの悪天候のなか、21名の参加で充実した二日間でした。

20180120-daisen01.jpg

20180120-daisen02.jpg

20180120-daisen03.jpg

20180120-daisen04.jpg

20180120-daisen05.jpg

20180120-daisen06.jpg

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2017年08月19日

阿弥陀川で沢登り体験

山名  :鳥取県 大山
日程  :2017/8/19
参加者:達雄、陽子、ひろみ、あいと

ここ阿弥陀川は沢沿いの登山道が交錯し滝の無い沢で沢登りというよりも沢歩き。
最初は冷たい水に戸惑っていたあいと君ですが、暑い時期の水遊びに喜んでもらいました。

20170819-daisen01.jpg

20170819-daisen02.jpg

 
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2017年07月16日

新緑のきれいな大山阿弥陀川で水遊び

山名  :大山 阿弥陀川
日程  :2017/7/16
参加者:達雄、陽子、優里、山口、林

今回は沢登り二回目の娘の優里の他、山岳会の新入会員、入会希望者と、沢登り初心者を連れての山行のため、並行して登山道があり大きな滝もない阿弥陀川を選び、大山のきれいな新緑と水を楽しんできました。

川床から大休峠に向かう道、すぐに出てくる橋から沢に入ります。
20170716-amida01.jpg

時おり出てくる小滝と河原歩きを楽しめる沢です。
20170716-amida05.jpg

20170716-amida03.jpg

この沢で一番お気に入りの場所です。
20170716-amida02.jpg

阿弥陀滝から先はやぶ漕ぎのため、初心者の多い今回はここから折り返して下山。
20170716-amida00.jpg

下山には並行して走っている登山道を利用予定でしたが、全員遊び足らないのか水伝いに歩いております。 私はルート確認のため登山道を歩こうとしましたが、荒廃して草が生い茂ったところもあり、水伝いの方が歩きやすいような。
20170716-amida06.jpg

--------------------------------------------------------------------
川床登山口(8:08)-(8:12)入渓点-(10:50)阿弥陀滝(11:30)-(13:09)入渓点-(13:12)川床登山口
途中に出会う三鈷東谷の方が川床が低く水量も多く感じるが、右手の沢が阿弥陀滝に向かう本谷です。

posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2017年04月16日

大山剣谷コースで雪山トレーニング

山名  :鳥取県 大山(剣谷・三鈷峰)
日程  :2017/3/26
参加者:達雄、陽子、吉田、小谷、仲川、井口、北村、尾国、阿部

GW穂高岳の練習に大山三鈷峰の西側にある剣谷を選びました。
本当は鍵掛峠〜鳥越峠〜振り子沢〜剣谷とロングコースを歩きたかったのですが、積雪の多かった今年は枡水から鍵掛峠間の道路の除雪が進まず開通していないため断念、舛水で確認したところ、鍵掛峠への道はゲートが下りていました。

大神山神社から下宝珠越までの登りはもうすぐ雪がなくなりそうな状態、宝珠尾根に登る小学生の子供を二人連れたお父さんもいるなど、既に雪山とは言えない状態でした。
20170416-daisen7.jpg

下宝珠越からは反対側の谷に降りてトラバース気味に剣谷に入りました。私たちはトラバース気味に行き、剣谷の二つ手前の谷を下りましたが、そのまま下に回り込んだ方が良かったかも知れません。
20170416-daisen8.jpg

剣谷は思ったより雪は少なく、雪面には大小の石が転がっていました。 
20170416-daisen1.jpg

落石に注意しながら谷筋を登りますが、思ったよりも谷の規模は小さく、下部で出会った小学生の元気な声が響き、油断すると宝珠尾根に上がってしまいそうになります。 途中三鈷峰からの大規模落石で雪の上に積みあがった石や上部から落ちてくる石に細心の注意を払いながら進みました。
20170416-daisen1a.jpg

急斜面を登りきると勝間ケルンが見えてきて登山道に合流しました。
20170416-daisen2.jpg

大山寺でも15℃あった陽気で雪が緩んでいるためアイゼンも不要です。ユートピア小屋手前の稜線に荷物を置いて三鈷峰を往復しましたが、尾根筋の雪は完全に融けて夏山と変わりません。
20170416-daisen4.jpg

ユートピアで昼食後、計画では振袖山往復して下山でしたが、雪が無いため断念し、主稜線方向に象ケ鼻先の立ち入り禁止の看板の手前まで登りました。
20170416-daisen3.jpg

下りは練習のためアイゼン装着し、上宝珠越まで急斜面を下りました。
20170416-daisen5.jpg

上宝珠越まで下りましたが、北壁からはひっきりなしに落石の音が響いています。 砂すべりは落石で危険なため、宝珠尾根を少し下ったところから雪伝いに元谷に下山しました。
20170416-daisen6.jpg

元谷で比較的状態の良い雪の斜面を探してフラットフッティングの基本練習、アイゼンの山側の爪だけを使うリスクやシートベントによる簡易チェストハーネスの作り方などを説明し終了しました。

初めて歩く剣谷コースは想像したよりもスケールが小さく感じました。 また、雪上歩行、アイゼンワークなどの訓練に使用するのであれば、この時期は遅すぎたようです。 腐った雪で登りはアイゼンを使わず、象ケ鼻からの下りで練習のために無理にアイゼンを付けました。 また、雪崩の危険はなくなっているものの、雪解けとともに三鈷峰など山側からの落石危険は増大しています。
--------------------------------------------------------------------
大山寺P(7:00)-下宝珠越(8:15)-剣谷入口(8:40)-三鈷峰(10:30)-(10:50)ユートピア小屋(11:10)-象ケ鼻-上宝珠越(11:50)-元谷-(13:30)大山寺P
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2017年03月05日

37年ぶりの大山主稜線縦走

山名  :鳥取県 大山
日程  :2017/3/5
参加者:達雄、陽子、吉田、上田

雪の大山主稜線を実に37年ぶりに歩きました。

朝7:30に大山寺に着くと、夏山登山道近くの駐車場は満車で付近の道路の路肩も車が駐車していました。

大山館周辺の駐車場も残りわずかの状態でした。 今日の大山はスキーの大会に加えて、好天に誘われた多数の登山者が押し寄せていました。急いで準備をし夏山登山道から弥山山頂に。

少し出遅れた私たちの上方には登山者の列が見えます。

20170305-daisen00.jpg


山頂付近は多数の登山者近づく気がしません。

20170305-daisen01.jpg 


稜線を見るためでしょうか、雪で埋もれた立ち入り禁止の看板とロープを超えて、剣ヶ峰に向かう稜線に多数の登山者がいました。 私たちは避難小屋前でハーネス・ヘルメットを着用し、山頂碑に立ち寄らずに剣ヶ峰に向かいました。

20170305-daisen02.jpg


雪の稜線をしばらく歩くと、数名の登山者が立ち止まって前方を眺めています。ずっと動かないその先には難所のラクダの背がありました。

ラクダの背は一言でいうと雪の平均台。細い雪の稜線を一歩一歩歩きます。私たちは念のためにロープを出しました。 幸い今日は絶好のラクダの背日和、バランスを崩す風もないため安心です。

20170305-daisen03.jpg


不安定な足場でロープを固定し50mのロープの先にいるとは思えないくらい小さく見えるメンバーを見守ります。

20170305-daisen04.jpg


雪庇や亀裂を避けて進むと、やがて周囲の稜線よりも一段高い剣ヶ峰の山頂です。 山頂碑も隠れ何もない山頂で休憩していると後続のパーティがやってきました。 迷っていたが私たちが行くのを見て意を決して来たことの事。 お互いに記念撮影しあった後、先に出発しました。

20170305-daisen05.jpg


雪庇や亀裂に注意しながら剣ヶ峰を下ります。

20170305-daisen05a.jpg


ラクダの背ほど危険ではありません、雪が緩んできたため、念のためロープを張りました。

20170305-daisen06.jpg


鎗尾根との分岐を通過し、そして宝珠尾根に向かう小さな尾根に出会うところまで来ればひと安心。笑顔が戻りました。

20170305-daisen07.jpg


小休止の後は上宝珠越を目指して一気に下山。

20170305-daisen08.jpg


そして砂滑りでは尻セードを楽しみながら一気に元谷に降りました。

20170305-daisen09.jpg


------------------------------------------------------------------

大山寺駐車場(7:55)-夏山登山道登山口(8:10)-(10:45)山頂避難小屋(11:00)-(11:45)剣が峰(11:55)-(12:30)宝珠尾根分岐-(13:30)元谷避難小屋-(14:05)大神山神社-(14:25)駐車場


下山後、温泉に浸かり、軽食の後、帰路に着きました。
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2017年01月22日

大荒れの大山で播磨支部冬山登山

山名  :鳥取県 大山
日程  :2017/1/22
参加者:達雄、陽子、田路、戸田、上田、有田、武田、稲田、山口、酒居、水守、吉田、矢留、小谷

播磨支部の冬山入門で計14名が集まり、駐車場奥からラッセルをして行者登山道・夏山登山道経由で6合目小屋へ。
6合目小屋から上は大荒れのため、10名で山頂を往復しました。

行者登山道に向けてラッセル
20170122-daisen1.jpg

ひどい吹雪の中山頂小屋に到着、昼食後に下山しました
20170122-daisen2.jpg

ザックやヤッケなど何もかもが凍りつく過酷な登山でした。
20170122-daisen3.JPG
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2017年01月21日

象山で今年初めてのスキー登山

山名  :鳥取県 象山
日程  :2017/1/21
参加者:達雄、陽子

今年初めてのスキーに鏡ヶ成休暇村の裏手の象山にスキー登山しました。
予想外に少ない積雪にブッシュが多く苦労しました。

20170121-zoyama3.jpg

山頂で記念撮影後シールを外して下山しました
20170121-zoyama2.JPG

登山後、スキー場で練習後、大山寺に移動し寿庵に宿泊。
posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)

2016年12月17日

新雪の大山で娘の雪山デビュー

山名  :鳥取県 大山
日程  :2016/12/17
参加者:達雄、陽子、優里、森上、吉田、上田、稲田

大山に待望の積雪、末娘の優里の雪山デビューに行きました。
先日大山で出会った森上さんも誘い、同行した山岳会のメンバーも併せて7名の山行です。
絶好の登山日和とはいきませんでしたが、優里や森上さんが加わり、賑やかで楽しい山行になりました。

山頂付近では強風が予想されるため、六合目小屋で防寒対策。
20161217-daisen8.jpg

ホワイトアウトで景色も見えない山頂ですが、最高の笑顔で記念撮影。
20161217-daisen1.jpg

下山時にはきれいな樹氷も見れました。
20161217-daisen5.jpg

下りはトレースの少ない行者登山道、初めての雪山の二人は・・・、深雪を思い切り楽しんでいました。
20161217-daisen3.jpg

元谷ではスノーシューをつけて思い思いに歩き回ったり、凍てついた堰堤を登ったり。
20161217-daisen4.jpg

20161217-daisen2.jpg

大山寺P(7:50)-(10:40)山頂避難小屋(昼食)-山頂(11:40)-(13:30)元谷(雪遊び)-(14:25)大神山神社
------------------------------------------------------------
下山後は寿庵に立ち寄りコーヒーを飲み、豪円湯院で汗を流した後帰路に着きました。


posted by 岩と雪 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中四国(大山)