2018年07月21日

娘と尾瀬登山

域:尾瀬沼・燧ヶ岳・尾瀬ヶ原・至仏山
日程:2018/7/14-15
参加者:達雄、優里

東北放浪山旅の最後に娘と合流して登る予定だった尾瀬に行ってきました。
今回は二人で交代してとはいえ750kmもの長距離運転でほとんど寝ないままに戸倉駐車場に到着。タクシー乗り場で大清水への行き方を聞いていると、仮眠をとる間もなく、あれよあれよとタクシーに乗せられ、大清水で乗り換えて一の瀬登山口に着いてしましました。
一の瀬からの登山道はよく整備され、すぐに尾瀬沼に到着。 今はワタスゲとニッコウキスゲのシーズンで、アザミもきれいでした。
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燧ヶ岳の登山は花も少なく、単調な道。 寝不足が堪えました。山頂に着き、あとは下りと思ったのは良いですが、急なぬかるみの道に足を取られ、とどめを刺されそうでした。
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計画より早く登山開始したため見晴のキャンプ場には14時に着きましたが、既にテントであふれていました。ほとんどの登山者は初日はテント場までで翌日に登山の様でした。 通路に少しはみ出しながらも日陰の良い場所を確保してテント設営し、ビールで乾杯しお昼寝タイム。その後も初日から登山をする登山者が続々到着し隙間を埋めるようにテントが張られていて、夕方起きるとテントがぎっしり。

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夜は尾瀬ヶ原に出て星空やホタルを見て早めに就寝、疲れと睡眠不足で気が付くと朝でした。

朝もやの尾瀬ヶ原を延々と歩くのですが、この時期は水芭蕉も終わり、大草原の中を歩くようでした。 次は水芭蕉の時期になどと話しながら山ノ鼻へ。 山ノ鼻が近づくにつれては鳩待峠から近いせいか多数の観光客がいました。
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至仏山の登りは単調でした。熱中症警報が出る猛暑の中、汗だくになりながら登ります。 この山はあまり上り下りがなく、ただ上に上に進みます。 時々ある蛇紋岩の黒光りする滑りそうな足場に気を付けながら進むとウスユキソウやナデシコの花が出てきました。 振り返ると、尾瀬ヶ原とその後方には昨日登った燧ヶ岳が見えます。
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そしてやがて登山者であふれて休憩場所もない山頂に着きました。 山頂での休憩はあきらめて小至仏山まで歩いてようやく休憩。 この間もツァー登山など大人数のパーティが多くすれ違いで待たされました。
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鳩待峠までの道は長いけれど良く整備されていました。たくさんのツアーが多いのも納得です。 暑さの中、へとへとになりながらも鳩待峠に到着しました。 戸倉行のバスは随時出ている様で、定員いっぱいになると出発。 駐車場でやけどしそうな愛車に乗り込み、温泉に向かいました。

<<尾瀬で出会った花>>
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2018年07月01日

東北放浪登山旅・朝日岳

域:山形県 朝日岳
日程:2018/7/1
参加者:達雄

白神岳下山後、300km南下して朝日岳の登山口 日暮山荘に入り前泊し、小朝日、大朝日、西朝日の三山を縦走しました。

舗装はされているもののすれ違いが困難な道を進んでいくと、やがて沢を横切る場所があり、水の中を慎重に進むとすぐに三階建ての立派な日暮沢小屋が現れました。
一階は水洗トイレと管理人室、二階と三階が宿泊場所です。 先客の単独者が三階に入ったので私は二階で夕食準備をして就寝しました。白神岳登山と運転の疲れで、夜中に四人パーティが来て起きた以外は熟睡しました。

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7/1は夏山シーズン開始の日、ヒメサユリの開花シーズンでもあり、地元の登山者が日帰りで多数登っていました。
登山中休憩がてら地元の方と話をすると、朝日岳は素晴らしい山と皆さん誇りにされているのを感じました。飯豊山もそうでしたが、登山道で全くごみを見ませんでした。 皆さんに愛されている地元の山ですね。

今日は山形市は35℃の夏日で、酷暑での登山となりました。
ヒメサユリと可愛く撮るつもりが汗だくで台無しです。

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多数のヒメサユリの花がこちらを向いて出迎えてくれているようでしたよ。

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前方に小朝日岳が見えてきました。
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小朝日岳の山頂は多数の登山者であふれていたため、通過して大朝日岳に向かいました。
酷暑の中、冷たい銀玉水で息を吹き返して大朝日岳に到着。

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西朝日岳山頂で抜きつ抜かれつのもう一人の単独男性に撮ってもらいました。

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見直し計画では竜門小屋に一泊して下山予定でしたが熱中症なのか頭痛がひどく、山小屋で一人で何かあると厄介なので無理をして下山することにしました。 前日まで15℃程度の肌寒い登山をしていたので今日の酷暑は体にこたえたようです。

はるか前方に以東岳が見えます。 本当はあそこまで行きたかったのですが、次の機会にします。

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7/1 日暮沢小屋(4:55)-小朝日岳(8:47)-(10:38)大朝日岳(10:46)-(12:27)西朝日岳(12:45)-竜門山(13:28)-(16:43)日暮沢小屋

累積標高   2,030m
活動距離   20.85km  

朝日岳で出会った花たち
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2018年06月30日

東北放浪登山旅・白神岳

山域:青森県 白神岳
日程:2018/6/30
参加者:達雄

白神岳は白神山地の西の端にある標高1,232mの山です。
今回、竜飛岬まで来たので、足慣らしに午前中に登って朝日岳の登山口に向かう計画でしたが、登山口が日本海に近く低いため、高低差が千mを超えるために意外としんどい山でした。

車で林道を登ると広い駐車場とこのように立派な避難小屋がありました。休憩用なので宿泊はご遠慮くださいとありましたが、トイレ、水完備できれいなフローリングの床、いう事ありません。シーズンにはきっと登山者が泊まっているのでしょうね。
この小屋から林道沿いに10分ほど歩くと登山届を提出する小屋の有る登山口があります。ここでは下山時にも記入する用紙がありました。
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大部分がブナの原生林の中の歩きやすい登山道でした。
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山頂手前にトイレ小屋と避難小屋がありました。これは避難小屋の方で、中にはマットや寝袋も置いてあります。
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今回、ガスで山頂からの視界はゼロ、視界が良ければブナの原生林や日本海がきれいなのだと思います。
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下山中に巡視員の方に出会いました。姫路から来たという話をすると、天気の良い日の写真や珍しい花の写真などを見せていただけました。植物の盗掘が多い話など含めて30分程度話をした後、下山しました。

駐車場(5:48)-(6:00)登山口(6:05)-(8:47)白神岳山頂(8:57)-(11:09)登山口(11:11)-(11:20)駐車場

累積標高 1.142m
活動距離 13.04km


白神岳で出会った花たち
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2018年06月29日

東北放浪登山旅・白神十二湖散策

山域:青森県 白神十二湖
日程:2018/6/29
参加者:達雄

竜飛岬からの帰りに白神山地を見学しようとしましたが、ビジターセンターに着いた頃には本降りで散策どころではありません。
白神岳に抜ける道も通行止めで岩木山を大きく巻いて日本海に出ました。
宿を探して電話していると、宿の女将から雨もやみ時間があるから先に十二湖でも行ってきてはと言われ寄ってみました。
車を置いて一時間程度散策しましたが、たくさんの美しい湖が点在していました。

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青湖の水は透明度抜群でした。
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2018年06月28日

東北放浪登山旅・早地峰山

山域:岩手県 早地峰山
日程:2018/6/28
参加者:達雄

山形や福島など南部が雨の中、北の方は天気が回復するのではないかと期待して早地峰山まで北上しました。
残念ながら強風とガスで回りの景色は見えませんでしたが、誰もいない登山道を独占し、花を見る事ができました。

河原坊まで車で入り、さあ登るぞと準備したのですが、登山道が崩落で通行止めとのこと、アスファルトの林道を小田越まで歩いての登山開始になりました。 悪天の平日で今日の登山者は数えるほどしかいないようです。歩き始めてすぐにぼこぼこに変形した一斗缶がぶら下がっています。
クマよけに鳴らすのかなと横にぶら下がっている棒でガンガンガンと音を立てて通過。全部で三個ありました。
この山は登山口からすぐに森林限界が来るようです。 岩だらけの道は強風にさらされ、群生したオダマキがかわいそうでした。
登山道わきの花たちの写真を撮りながら進むと五合目、梯子が出てきて、やがて剣が峰分岐。 この辺りに来ると風が弱まるようです。
登りでも山頂でも誰にも会わず、山頂で一人の記念撮影をして下山開始しました。
五合目の下で登山口にいた女性二人パーティ、男女の二人パーティと会いました。強風のためにこれ以上進むか悩んでいるようでしたが、私が山頂まで行ったことで前に進んだのでしょうか? この日山中で出会った登山者はこの四人のほか、引き返していた単独男性、年配の女性三人を連れたガイドらしき男性のみでした。
登山口のすぐ上で登山道に落ちた木の枝を撤去中の管理人に出会いました。この山の花は一週間周期で入れ替わっていきますよとの事。しばらく話をして、こんな天気でごめんね、また来てねという言葉で別れて下山しました。 人懐っこくて優しそうな素敵な人でした。
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累積標高   939m
活動距離 9.08km

早池峰で出会った花たち
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2018年06月27日

東北放浪登山旅・奥松島大高森遊歩道散策

山域:山形県 奥松島・大高森
日程:2018/6/27
参加者:達雄

全く疲れがいえないので松島観光、その際に奥松島の大高森を散策しました。
山頂からの奥松島の眺めは最高でした。
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2018年06月26日

東北放浪登山旅・蔵王岳

山域:山形県 蔵王岳・苅田岳
日程:2018/6/26
参加者:達雄

飯豊連峰縦走の疲れをいやすため、車とリフトを利用して苅田岳までハイキングをしました。
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ハクサンチドリが多数咲いていました。
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2018年06月22日

東北放浪登山旅・飯豊連峰縦走

山域:山形県 飯豊連峰
日程:2018/6/22〜25
参加者:達雄

東北放浪登山旅第二弾は飯豊連峰縦走です。

今回の飯豊山登山は少し欲張りな計画です。
東北一の大雪渓 石転沢を登りたい。そして、飯豊山だけでなく最高峰の大日岳から北部のえぶりさし岳までの主稜線も歩きたい。 ということで、石転沢から稜線に上がった後、南方面を往復、北方面を往復と通常の飯豊山縦走を上回る距離を歩くことになりました。通常の縦走ではコースタイム27時間程度の所、37時間かけての縦走です。

コースは、天狗平〜石転沢〜梅花皮(かいらぎ)小屋〜梅花皮岳〜烏帽子岳〜天狗岳〜御西小屋〜大日岳〜御西小屋〜飯豊山〜御西小屋〜天狗岳〜烏帽子岳〜北股山〜梅花皮岳〜北股岳〜門内岳〜地神岳〜頼母木山(たもぎやま)〜頼母木小屋〜大石山〜鉾立峰〜エブリサシ岳〜鉾立山〜大石山〜頼母木小屋〜頼母木山〜丸森尾根〜天狗平

22日は弥彦山を登った後、車移動して飯豊温泉登山口にある天狗平ヒュッテに入りました。
天狗平ヒュッテはシュラフ持参で1500円で宿泊、快適な夜を過ごすことができました。
小屋の管理人は夏場以外は利用連絡があると地元から来てもらえるようで、今夜は私以外に一パーティで申し訳ないような。
管理人の方は定年退職後に働いている地元山岳会の方で、石転沢のことなど山の情報も教えていただきました。
23日は早朝から東北一の大雪渓 石転沢を登りました。 見上げると先行パーティが点のように見えました。管理人さんがこの沢は北アルプスの雪渓と異なりルートが刻々と変わるため目印等もないと話されていましたが、登山者も少なく、雪の表面が柔らかいせいかトレースが見つかりません。自分で落石の状態を見ながら、シュルントが無いかなどを確認しながらルートファインディングをして登りました。

登るにつれ石転沢の傾斜が強くなり、ストックからピッケルに持ち替えです。
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石転沢を登り切り梅花皮山荘前に。 はるか後方にこれから向かう大日岳が見えます。
この小屋泊の計画でしたが、10時過ぎについてしまったため、南に向かって一気に御西小屋まで縦走しました。他の登山者を見ているとほとんどの方は沢を登ったと、近くの尾根から下山する日帰りのようです。縦走は私の他に四人パーティ(御西小屋の管理人さん一行でした)だけの様でした。

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縦走路横にこんな落し物がありました。 まだ新しそうなのが二か所。
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尾根のこちら側に道があるのですが、雪で埋まっています。 このような状態が多数、夏道が分断され雪上の踏み跡も不明瞭なため要注意でした。 御西小屋までの間に出会ったのは、東京から来たという単独男性一人。互いに寂しい気持ちもあってかしばらく雑談。 明日登ろうとしている大日岳は山頂直下に急な残雪があり12本爪アイゼンがなかったので断念したことや、小屋の水場が残雪で埋まって使えないことなど、情報収集できました。

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今夜の宿、御西岳避難小屋です。この小屋を管理協力費2000円で利用できるのは非常にありがたいですね。
小屋についてくつろいでいると管理人一行が到着しました。他のパーティはいなかったので私は一人で二階を使いました。
先ほどの登山者情報通り水場が使えないようです。 管理人の方は融雪していました。 私は烏帽子岳手前で雪渓から流れ出る雪解け水を入手しておいたので問題なし、他の登山者との情報共有、大事ですね。
管理人の方とお話をしたところ、要所要所にある避難小屋を管理する組織があり、各小屋はその小屋がある町や村が山岳会に管理委託しているようです。この御西小屋は小国町の領域で地元の小国山岳会が管理しているとの事でした。
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24日は御西岳小屋をベースに大日岳を往復後、飯豊山も往復し北に向かって一気に頼母木小屋まで歩きました。
大日岳直下は昨日の登山者情報通り急な雪斜面で念のためにピッケル、アイゼンを使用しました。


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飯豊山はピッケル、アイゼン不要でなだらかな登山道を歩くのみ。 本山にも行きたかったのですが、エブリサシ岳は気が遠くなるくらい遥かかなたに見えます。 先を急ぐため断念し記念撮影をして引き返しました。

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御西岳小屋に戻って小休止の後北に向かって延々と歩きました。初日に宿泊予定だった梅花皮山荘横で、念のため水を補給しました。 全部で三リットルの水でぐっと重くなった荷物を担いでさらに歩いて頼母木小屋に到着。
この小屋ではふんだんに水が使えました。担いできた水は無駄になりましたがやむ無しです。
先客が一名のみで、翌日の天気のことなどを話しながら静かな夜を過ごせました。

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夜は大荒れだったようですが、翌25日は少し落ち着いたので、不要な荷物を小屋にデポして、200名山の一つエブリサシ岳を往復して、丸森尾根を下山することにしました。 もう一人の宿泊者が出発した後しばらくして私も出発。
夜間に降っていた雨は止んだのですが、風が強く足を取られよろける場所もあり、視界も悪いため慎重に歩きました。前日、はるか遠くに見えたエブリサシですが、意外に早くついてしまいました。 帰り道に単独男性とすれ違いましたので、今日の登山者は三名でしょうか。

丸森尾根に向かって南下中、はるか後方に先ほど行ったエブリサシ岳が見えます。
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丸森尾根は三か所ほど残雪の上を歩きました。アイゼンは付けませんでしたが、凍ってキックステップが食い込まない場所もありました。 登山道は急傾斜や崩れたところも多く、三日目の疲れた足にこたえました。

6/23 天狗平ヒュッテ(5:34)-(10:06)梅花皮小屋(10:38)-(13:56)御西小屋
6/24 御西小屋(4:45)-(5:45)大日岳(5:54)-(6:47)御西小屋(6:58)-(7:45)飯豊山(7:54)-(8:41)御西小屋(9:13)-(11:52)梅花皮小屋(11:57)-(15:00)頼母木小屋
6/25 頼母木小屋(5:24)-(6:35)えぶり差岳(6:56)-(8:08)頼母木小屋(8:53)-(12:09)飯豊山荘

3日間の合計
累積標高  4,450m
活動距離  50.8km

飯豊山で出会った花たち
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登り直し 東北放浪登山旅・弥彦山

山域:新潟県 弥彦山
日程:2018/6/22
参加者:達雄

前日、東北放浪登山旅第一弾で弥彦山に登ったものの、ガスで視界が悪かったため飯豊連峰に移動する前に最短ルートから再度登頂しました。

山頂碑前で記念撮影
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山頂の祠
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山頂からは日本海、遠くには佐渡島も見えました。
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2018年06月21日

東北放浪登山旅・弥彦山

山域:新潟県 弥彦山
日程:2018/6/21
参加者:達雄

東北放浪登山旅 第一弾は三彦山の一つ 弥彦山。
前夜自宅を出発し、弥彦神社に到着し、午後に表参道から山頂往復しました。登山道はよく整備され雪が融けた後はハイキング感覚で登れる山でした。
神社から見上げると、山の中腹からガスに覆われ山頂が見えませんでしたが、山頂に着いた頃もガスは晴れず、視界はききませんでした。

同じく三彦山の一つの地元雪彦山とは環境が大きく異なりました。
弥彦神社はすごく大きな賑わった神社で、その財政力を元に平成の大合併の際も他の周辺町村のように新潟市に合併することをせず、独立しているとの事。 まさに弥彦村=弥彦神社の様相でした。 姫路市に行政は宗教色の強い行事には関与しませんと言われ山開きの行事さえもままならない雪彦山とは大きく違いました。

山頂には立派な碑がありました。そのTV局やFM局の建物があり、これらも道路整備の一端になっているのでしょうか。
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弥彦神社・・・立派すぎます。
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弥彦山表参道登山道は歩きやすく整備され、神社から往復二時間でした。
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